今日の私は、とある会社の社長。
そして、目をつけた社員を奴隷にして調教していくという・・・。
今日も、ストーリープレイ。
今日は前回も4枚の大作を書いてきてくれた飯島さんと。
今日も4枚の大作を演じます。
ふふふ。
女優と呼んでね。笑
出張に飯島を連れて行った私は、部屋に飯島を呼びつける。
そして、私の言うことを聞く奴隷になるよう仕向けていくのだ。
最初は反発する飯島。
その飯島に窒息の拷問を仕掛けていく。
ぴったりとフィットして、息ができない。
ドンドン酸欠になり、思考が朦朧としてくる。
そして朦朧とした頭の飯島に暗示を掛けるように繰り返す。
私の奴隷になれと。
飯島は、なかなか首を縦に振らない。
私は、色んなやり方で拷問を繰り返す。
お尻を飯島の鼻と口にフィットさせ、息を止める。
鼻をつまみ、口からの呼吸も塞ぐ。
私のお尻で窒息させてあげる。
胸の谷間で死ねるなんて、幸せね。
早く奴隷になると言わないと、本当に死ぬわよ・・。
耳元での言葉責めと共に、
私は飯島に圧迫と窒息で恐怖を与える。
極限までの窒息を繰り返し、肩で大きく息をすることを繰り返すうちに、飯島の口からは哀願が出てくる。
奴隷になりますから、もう許してください・・・・。
その言葉に気を良くし、
飯島に、私のカラダの匂いをつけるのだ。
そして、どこの匂いか当てることができたら、乳首を舐め、チ○ポを触る快楽攻めを。
外したら、お尻や胸で窒息攻めを。
その二つの攻めを繰り返す。
飯島の脳は、酸欠とカイカンで朦朧としていく。
そして、私にペニバンで後ろから突かれながら、チ○ポを弄られて、大きく果てた・・・。
今日も大作を演じました。
ストーリープレイは成きることがとっても大事。
怖い役の時の私はとっても怖いよ。笑
次回のお話も楽しみにしてるね。
また、お話を具現化しましょう。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。