子供の頃、台風一過を台風一家だと思ってた人、私以外にもいるよね?笑
今でも、台風一過。
と聞くたびに、仲良さげな台風(どんなんだ?笑)を思い描くなつみです。
ぼくちんは、そんな私の妄想に付き合えるくらいの妄想家。
妄想の中では、誰をどうしても、私は捕まらないし。笑
ピッタリなTバックを履いて私を待っていたぼくちん。
その股間はいきり立ち、ぼくちんの妄想が始まっていることを物語っている。
私は、鏡の前にぼくちんを連れ出す。
目をそらし、恥ずかしがるぼくちんの顎をつまみ、
自分の痴態を見せつける。
メガネを外し、視線を彷徨わせる程の恥ずかしがり屋なのに、
チ○ポはTバックの布を押し上げ、屹立は止まらない。
乳首が感じるぼくちんの突起に舌を這わせ、チ○ポに手を伸ばすと、
早くも、イキそう・・・。
の声が。
そこから、ぼくちんの苦悩が始まる。
追いかける私に、逃げるぼくちん。
私はぼくちんを逃がさないよう、胸を顔に充てがい、耳元で囁く。
大好きな人の柔らかそうな胸を見て、いつも妄想してるんでしょう。
どう、私の胸に圧迫される気分は。
これからは、彼女を見るたび、この胸の柔らかさを思い出して、
もっともっと妄想して・・・。
ふふふ。
ぼくちんは息も絶え絶えに、
ああ。柔らかい・・・。
と、私の言葉で、妄想の世界にさらに踏み込んでいく。
イキそう・・・。
を繰り返し、私から逃げまくりながらも、耐えたぼくちんは、
私の手の中で、大きく果てた・・・。
人の妄想って楽しいね。
妄想に勝るエロはないかもしれないけれど、
一人より、二人の妄想の方が、相乗効果で膨らむ気がする。
電車の話とか面白かったよ。
私も、妄想道、邁進します。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。