優しさと調教

調教。

それは、俗に言う動物たちの訓練。

けれど、私たち人間には訓練とは別の目的の調教がある。

アナタは、私に優しく調教して欲しいと言った。

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けれど、このマスクを見た私はスイッチが入る。

優しく・・・。

頑張ろう。笑

真っ赤なロープでアナタを拘束して、窓を開け放つ。

夏の日差しは長く、暗くなりきらない夕暮れは、窓の向こうを鮮明に見せてくれる。

ということは、向こうからこちらも見えるということ。

縛られ動けないアナタは、焦るが、身動きがとれない。

そして、そんなアナタのチ○ポは屹立し、転がされながらも、身動きがとれない状態にカイカンを覚えているよう。

それならと、

椅子に座らせ、手脚を一本ずつ椅子に固定する。

マスクで何も見えない世界。

その世界で、身動きすら取れない。

アナタの感覚は研ぎ澄まされ、私が耳元で囁く言葉にも過敏に反応する。

もう、アナタは逃げられないの。

今、こんな格好で発見されたら、アナタのヘンタイが、みんなに曝されることになるわね。

ふふふ。

私は、ほくそ笑み、乳首にローターを当て、チ○ポを弄る。

うーうー。
マスクの下から、声にならない声を出し、

カイカンを知らせるが、何を言っているのかわからない。

その一言で、私は、アナタを責める。

アナタは私に意思を届けようと必死にもがき、

そして、カイカンの波に拐われ、大きく果てた・・・。

狭い部屋のお散歩も、椅子の拘束も、新鮮だったね。

椅子が特に気に入ったみたいだけど、次は、本当に置いていっちゃおうかな~。笑

もがくアナタを置いていくと見せかけ、静かに見守るのも楽しそう。笑

不審者とみなされず、ちゃんと帰れたかな?笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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