ナツ。到来

はっきりしない天気が続いていたが、いよいよナツ到来。

暑い昼下がり、Yちゃんはカリスマへ虐められにやってきた。

Yちゃんは私に圧迫されたい。と。

もちろん。

逃がしはしません。笑

Yちゃんの顔に胸を充てがうと、ピッタリとフィットして、

いきなりの胸に驚くYちゃんは、呼吸を整える前だったのか、

苦しげに蠢く。

けれど、それは、私の胸に吸収され、声にならない、

あ～。

と言うような響きだけを私に伝える。

私は一瞬、Yちゃんの顔から胸を離す。

安堵したカレは、息を求め口を開ける。

そのタイミングで、また、Yちゃんの顔に胸を押し付けると、

苦しげな息は行き場をなくし、Yちゃんを苦悶の世界へ連れて行く。

Yちゃんから離れた私は、ニッコリ笑う。

そして、徐に、Yちゃんの一番敏感に屹立したものを捉える。

息が苦しかったくせに、イヤラシい液体を垂らしながら、こんな恥ずかしい姿を晒して・・・。

そういいながら、Yちゃんのチ○ポから出た液体を拭って、全体にこすりつける。

それだけで全身を震わせる、敏感なYちゃんの苦悩は、ここから始まった。

私の脚と手で弄ばれるYちゃんのチ○ポは、すぐにでもイキそうな状態に。

Yちゃんは、私に危機を伝えようと、必死に言葉を発するが、

言語にならないそれは、本当に何を言っているのかわからない。笑

それをいいことに、私はYちゃんのチ○ポから手を離さず、Yちゃんを責める。

珠のような汗を首筋にまで浮かべて、Yちゃんは、カイカンと闘う。

私はYちゃんの眼を覗き込みながら、ほくそ笑む。

Yちゃんは、私のいたずらっ子のような笑顔にさえも興奮してやまない状態に。笑

そして、

もう。もう。もう・・・。

そう言いながら、大きく果てた・・・。

もう何？

もう。の後がないとわからないよ？

そうからかいながら、Yちゃんの果てたものを弄ると、悶絶するYちゃん。

そのあまりの面白さに、爆笑してしまったなつみでした～。

結局、感じやすいYちゃんは、３回もイキ、真夏の最中、さらにグッタリと。笑

帰り、大丈夫だったかな？

私の企み顔、思い出して感じたら、また、実物見に来てね。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。