千差万別なもの

感性や嗜好。

人それぞれ、違うことは多々あるけれど、

好みも、人それぞれ。

Nクンは、私の顔がツボに入ったよう。笑

ありがとう。

褒め言葉は、信じるタイプです。笑

私になら、何をされてもいいなんて、恐ろしい言葉まで・・・。

３歳児に超合金のおもちゃ持たせるようなもんだよ？笑

し～らない。笑

私はほくそ笑みながら、Nクンに向き直る。

何してもいいんだよね？

Nクンの返事を待つまもなく、胸にNクンの顔を押し当てる。

呼吸を整える間もなかったNクンは、息苦しさに、必死の抵抗を。

けれど、私はどかない。

だって、何をしてもいい。

その口で私に言ったのはアナタよ、Nクン。

私から逃れようと暴れるNクンの動きが激しくなってきたから、

一旦顔から胸をあげる。

荒い息とともに、露になったNクンは、むしろ、幸せそう・・・。

喜んでいるなら、もっとだね。

勝手な解釈とともに、再度、胸はNくんのお顔へ。

ゼイゼイと息をしていたNクンは、再び無呼吸の世界へ。

けれど、そんな苦しい目にあいながらも、Nクンの股間は、天を向く。

そこに、舌を這わせると、Nクンは、さっきとは違う荒い息を漏らす。

Nクンの屹立したチ○ポを握りながら、乳首を舐め上げると、

乳首を舐める私の顔に、ドンドン興奮してくるようで、

イキそう・・・。

そんな言葉が口をつく。

ダメよ。

イカない約束したでしょう？

イッたら終わりだよ～。

Nクンは、苦しそうな顔をしながらも、私の言葉に頷き、耐える。

でもね、私は、耐える顔が好き。笑

苦しそうな顔をすればするほど、張り切る。笑

Nクンのはち切れんばかりになったチ○ポに、更に刺激を与えていく。

そして、Nクンを見つめながら、舌をチロチロと蠢かすと、

Nクンの官能を刺激したようで、

Nクンは、私に抱きつき、

イキます～。

と、言いながら大きく果てた・・・・。

あ～。気持ちよかった～。

を繰り返すNクンを微笑ましく見つめる私の顔も、やっぱりプレイ中とは違うんだろうな～。笑

たくさん褒められて、栄養を貰いまくった気がしたなつみでした～。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。