傘が。(^_^;)
そして、裏返しになった傘は、見るも無残に・・・。
さしてる傘が裏返しになったところ初めて見たよ。笑
私ですら歩行がままならず、流されるように歩いた今日。
こんな台風の最中、Mちゃんはカリスマへ。
ふふふ。
こんな中やってくるなんて、Mちゃんてばドエロ。笑
私はMちゃんに微笑みかける。
緊張から、話してしまうと言っていたMちゃんは、私の笑みをみると、
スイッチが入ったように、
ハイ。と返事をし、
違う顔つきなる。
私は、スイッチが入った人の顔を見るのが大好き。
私の顔も同じようにスイッチが入っているのだろうけれども、
自分で自分の顔は見られないからね。笑
Mちゃんの上にまたがるように乗り上げ、
脚で、Mちゃんのチ○ポに刺激を与える。
そこは、すでにはち切れんばかりに膨張し、私の脚と手の感触に、カイカンを覚えているよう。
イカない。
いつもの約束を交わしたMちゃんは、歯を食いしばる様にして、カイカンに耐える。
私は、それを見て更なる笑みをこぼす。
Mちゃんに抱きつくようにして、耳元で囁く。
イカないって言ったのは自分だよ。
ついさっきの出来事、もう忘れたりはしないよね?
Mちゃんの頑張り、楽しみだわ。
こ~んなに張り裂けそうなチ○ポだけど、私に頑張り見せてくれるんだよね~。
Mちゃんは、
ハイ。
と頷くそのまま、の口で、イキそうとも呟く。
私は手を止めMちゃんを見つめる。
Mちゃんは蛇に睨まれたカエルよろしく、私から視線を外せなくなる。
そして、お漏らしを繰り返しながら、大きく果てた・・・。
なつみさんに見つめられると、なんでも
ハイ。
と言ってしまいそうです。
そう言っていたMちゃん。
そんな能力があるなら、いつか世界征服でもしてみようかな。笑
←良い子のみんなは本気にしないでね。笑
帰り、凄い雨風だったけど、大丈夫だった?
私は上記のように傘がひっくり返りました。(^_^;)
油断大敵ですね。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。