前回撮られたビデオを取り返しに来たNクン。
なんでもしますから、返して下さいと、頭をさげる。
(もちろん、これは、ストーリープレイです。笑
カリスマでは、本当に撮ったりしませんよ~。笑)
私はせせら笑い、Nクンに馬乗りになる。
Nクンは、そんなつもりじゃ・・・。
なんて言いながらも、股間を硬くする。
私は、ゆっくりシャツのボタンをはずしながら、
そんなつもりじゃないってなに?
私の言うこと聞きにきたんでしょ?
じゃ、私のやることに、ダメ。
はないよね?
Nクンの顎を摘み上げながら、問う。
Nクンは眉を下げ、ハイ。と頷くが、すでに不安げな顔に。
鏡の前でNクンのパンツを半分下げ、ストッキングで後ろ手に縛りあげ、
乳首をつまむと、Nクンのチ○ポは屹立し、
恥ずかしいを繰り返すNクンの言葉をあざ笑うよう。
そして、ベットに連れていかれたNクンは、私にマンぐり返しの体勢を取らされる。
イキそう・・・。
早くも口に出したNクンへの警告だ。
イキたかったらイってもいいよ~。
自分にかかるけどね。笑
ほら、ぶちまけてごらん。
Nクンはいきり立つチ○ポと、体勢の辛さに必死に耐える。
眉は下がり、口からは呻き声が。
私はNクンに告げる。
この恥ずかしい体勢も、録画しているからね~。
恥ずかしいもの、二つに増えちゃったね~。
Nクンは、必死に、それだけは・・・。
二人の秘密にしてください・・・。
懇願しながらも、カイカンは高まっていく。
私はNクンをマン繰り返しの体勢から解放すると、
ア○ルに大きなものを入れる。
そんなの入りませんよ・・。
慄きながら言うNクンのア○ルは、すっぽりと挿入を許し、
私は、Nクンの脚の間で、腰を振る。
そして、チ○ポを弄ると、
屈辱的な体勢を取らされていたはずのNクンのモノは、
硬く、硬く、今にも破裂しそうに。
恥ずかしい・・・。
ああ・・・。
そればかりを繰り返している割には、こんなに感じちゃって・・・。
この、ヘンタイ・・・。
私の声は、Nクンの耳に、最早届いてはいない。
そして、私に貫かれ、大きく果てた・・・・。
今日もグッタリさせてしまいました~。
けど、前回の約束通り、チ○ポへの攻撃は、優しめだったでしょ?
最後の一撃が効いたみたいだったけど、帰り、大丈夫だったかな?
次回も、2つに増えたビデオ、取り返しに来てね。
返り討ちにしちゃうから~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。