師が走る

ご無沙汰していました。

師が走る前にバタバタと走っていたなつみです。笑

毎年、この時期になると、一年早いな～。

と、少し先取りして、一年を振り返ってしまうというせっかちな私は、

１１月に師走を体感して、既に気分は年越しへ。笑

いや、この年末の華やかさを楽しまずに年越ししてはいけないと、

自分を戒めたりして。笑

今日は久しぶりにカリスマへ。

久しぶりだし～、無口な私は、ちゃんとプレイできるかな・・・。

なんていうことこそ、杞憂でした。笑

やっぱり、痴女は楽しい。

元来の気質がいじめっ子な私には、水を得た魚のよう。（泳げないけどね。(;^ω^)）

大きな身体を丸めるように私を迎えてくれたキミ。

少し乳首を弄っただけで、大きな喘ぎ声が。

背中を触っても、お尻を触っても、その声は続く。

キミ、どこでもいいんだね。

そういいながらチ○ポに手を伸ばすと、既に屹立したそれは、

さらに硬度を増し、

キミの声も大きさを増す。

四つん這いにして、ア○ルに挿入し、耳元で囁く。

こんな恰好させられて、チ○ポ硬くするなんて、キミには恥ってもんがないの？

キミは、気持ちいいです・・・。

そう答え悶絶する。

M男君の模範解答みたいな答えだが、

いつまでも模範解答を出し続けることはできない。

乳首を舌先で舐めまわすと、

キミの声は咆哮に近く、

チ○ポの硬さは限界に。

イク。

イキそうではなく、イク。

そう漏らすキミに、

誰がイっていいって言ったの？

見つめながら問い詰めたのが良くなかったのか、

再度弄りだしたチ○ポと乳首に、突然くすぐったがり出した。

私に内緒で大きく果てた・・・。

突然だったんです。

自分もびっくりして・・・。

キミはそう言いながら、ぐったりしていたね。

次回は、是非事前申告をお願いします。笑

久しぶりにプレイして、久しぶりにぐったりする人を見て、

心から楽しいと思う私は、この仕事に向いているのか、

はたまた、性格に何か問題があるのか・・・。

お互いが楽しかったのだから、良いか。

今日はそう結論付けて、キミを見送ったのでした～。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

１２月、１１月より出勤できるよう頑張ります。

今年の締めに、楽しいことしましょう。