初めてしてわかったこと。

私にあう前の自慰を禁止していたのに、

あろうことか、今日してしまったと言うマー君。

なんてこと・・・。

これはお仕置きせねば(何もなくてもするかもしれないけれど。笑)

マー君を後ろ手で縛り上げ、目隠しをする。

世界は暗くなり、マー君の眼には何も映らない。

お姉ちゃん、怖いよ・・・。

そう言いながらも、屹立した股間は衰えを知らず、

私はマー君にまたがり、見えないであろう顔を上から覗き込み、

怖いっていう割には、ここはこんなになって・・・。

むんずとチ○ポを掴み上げると、

ビクッと反応を見せる。

見えないマー君には、私は何をするのか次の一手を考えられないようで、

乳首を触っても、どこを触っても、いつもより反応が良い。

気持ちいいを繰り返すマー君に、目隠しはお仕置きにならないと判断した私は、

禁断のプレイに手を出した。

目隠しされたままのマー君の耳元でささやく。

マー君、悪い子にはキツイお仕置きをしなくちゃね。

マー君のア○ルにふっといものをぶち込んであげる。

未開の地であるソコに、いきなりペニバンを挿入する。

怖がったり、痛がったりしたらやめよう。

そう思いながら入れたモノは、思いのほか奥まで入り、

そして、マー君の新しい扉を開けた。

気持ちいいよ~。お姉ちゃん。

うっとりとしたマー君の表情。

アイマスクの下からからでも、蕩けそうな眼がみえるかのようなよがり具合。

私はマー君の脚を高く持ち上げると、初めてのカイカンに溺れるマー君に向かって腰を振る。

その振動に合わせるように、マー君も腰を振り、

お姉ちゃん、イキそうだよ~。

そう叫びながら大きく果てた・・・。

終わった後、暫くぐったりしていたマー君。

初めてのア○ルで、こんなに感じるとは思わなかったそう。

そして、こんなに疲れるとも。笑

してみないとわからないことってあるよね~。笑

そのあと、私に自慰を見せながら、三度、四度、五度・・・。

もう何度目かわからないくらい果て、

スッキリして帰路に就いたマー君を見送りながら、

マー君の性欲に感動していたナツミでした~。笑

次回は、当日のオナニーは禁止だよ。(できるかな?笑)

お姉ちゃん、禁止したらどうなるかも見てみたいな。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です