春の雨

最近めっきり暖かくなってきな～。

と、東京に戻ってきた空の下で思うなつみです。

私、花粉症じゃないみたいなので、春の訪れは素直にうれしい。

そして、久しぶりにカリスマでＴちゃんにあえたのも。

何年か経っても、思い出してくれるのって嬉しいね。

私に、イカナイ。
頑張る宣言をしたＴちゃん。

けれど、お風呂でカラダを洗っている時から既に、

イキそう～。

イク～。

と、私を牽制し、イクイク詐欺を働く。笑

もちろん、それに怯んでばかりの私じゃないよ～。

ドライでイケるＴちゃんのア〇ルに、

ペニバンを奥まで入れ、腰を振る。

私の躍動にあわせ、Ｔちゃんは、快哉の声を上げる。

咆哮といってもいい、その声を聞きながら、たまに、手をチ〇ポへ。

カイカンに身を委ねていたＴちゃんは、一気にくる更なるカイカンを受けつつ、

イカないよう警戒も始める。

そこに乳首への攻撃も加えると、Ｔちゃんは目を白黒させながら、

もうダメ～。

イク～。

を繰り返す。

私はにんまりと笑い、即座に手を外す。

カイカンの波に乗り損ねたＴちゃんは、

イクタイミングを奪われ、それでもア〇ルのカイカンは続くので、

カラダのあちこちが忙しい感じ。笑

そして、大きく痙攣をして、ア〇ルでイッたＴちゃんの、

前の部分にも手を伸ばすと、

ああ。

そっちは本当にダメ～。

もうイっちゃいます・・・。

そう宣言すると、大きく果てた・・・。

私の太ももが大好きだと言うＴちゃんの顔を両の太ももで挟み、締めあげたのは、イクその直前。

幸せそうにしていたＴちゃんの口から、

最近追突されて鞭打ちになったと、イッた直後に申告が・・・。

私、ついさっき、その首を締めあげたんですが・・・。

大丈夫？(^_^;)

そういう身体に関わる大事な申告は、やる前に言ってね。(^_^;)

締めあげはＴちゃんの希望だったとはいえ、一瞬首をまじまじと見てしまったナツミでした。

何かあった時でも、何もない時でも。

太ももの締めあげといじめっ子が恋しくなったら、また、カリスマへおいで。

たまの非日常は人生には必要だと思うよ。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。