大塚に来ると最近雨に降られるなつみです。
天気運が悪いのか・・・。
私が・・・。なのか・・・。(;´・ω・)
そんな花散らしの雨の中、Kちゃんはやってきた。
グローブとブーツが大好きなKちゃん。
私がブーツを履き、グローブを装着すると、チ○コはビンビンに。
まあ、歯を磨いてる段階から既にたってましたが・・・。笑
ア○ルの周辺は何も感じません。
そんな申告をしてすぐ、私が触ると、
おかしな声が・・・。
ああ。
あ~。
なにやら、喘ぎ声のようなものがKちゃんの口から洩れる。
Kちゃん、ここ、感じないって言ってなかったけ?
問う私に、
そのはずなんですけど・・・。
ああ~・・・・。
と、喘ぎながら答える。
私は、Kちゃんが興味を示さなかった圧迫もイケるのでは?
と思い、両胸に顔を挟みこんでみる。
それは、本当に苦しかったようで、私の胸から逃れたKちゃんは、
涙目になっていた・・・。
けれど、グローブで、乳首を扱き、チ○ポに手を這わせると、
すぐにダメ~。
を繰り返すように。
イカない約束を取り付けていた私は、
イッちゃダメ~。
と応酬する。
イキそうなKちゃんの、
もうダメ~。
と、私の、
まだダメ~。
が部屋にコダマする。
ダメ~。
ダメ~。
意味の違う同じ言葉だけで成り立つ会話。笑
そして、何度も寸止めを繰り返すと、
だんだんKちゃんの眼が虚ろになっていき、
最後、触っていもいないチ○ポから白濁した液を出しながら、大きく果てた・・・・。
若いのに、腰痛持ちなKちゃん。
やってるとき、夢中だったから、終わった途端に腰が・・・。
と、おじいさんのような動きになった。
腰は要です。
是非、ストレッチしてね。
そして、私を思い出すとき、ストレッチの話じゃなく、グローブとブーツを思い出してね。笑
新しい環境に行って、ストレス感じたら、また、ストレッチ・・・。
じゃなくて、グローブを味わいに来てね。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
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