寒い

ついこの間まで暑い。

と言っていたのに、もう寒い。

今日は街中でも、さむ～い。

と言っている人とよくすれ違ったな～。

こうして季節は移ろって、いつの間にか年が明けるのだろうか・・・。

後悔しないように、やりたいことやって生きていこう。（*^_^*）

部屋に入ると、手を前に、軍隊よろしく私を待っていたキミ。

一瞬上官になった気分でした～。笑

身体を鍛え上げ、胸の筋肉も思いのままのキミだけれど、

乳首に触ると、とたんに身体がピクピクして、日ごろの鍛錬はどこへやら。笑

ア〇ルは久しぶりだから入らないかも・・・。

そういうキミにバ〇ブを挿入すると、

するすると入って行ったモノが、キミにカイカンを与える。

久しぶりのア〇ル。

そして、同時に前に手を伸ばし、チ〇ポも弄る。

我慢する。

そう約束をしていたキミは、

襲ってきたカイカンを享受しながらも、

我慢をしようと、歯をくいしばって耐える。

私は、そんな顔をみるのが好き。笑

そんな顔をされると、もっともっとイジメたくなっちゃう。笑

両の脚を自分で持って開かせ、

ア〇ルに出し入れしながら、乳首とチ〇ポを弄ると、

震えるように、我慢できません・・・。

そう口から漏れだす。

さっき約束したじゃない。

もうイコうなんて、我慢が足りなさすぎるわ。

それとも、もうやめてほしい？

そういって微笑むと、

や、やめないでください・・・。

そう言いながらも、我慢は限界を迎え始める。

そして、突然大きく果てた・・・。

どんなに鍛えても、こっち方面に関係ないのね～。

そういって笑いあう私たち。

その間も、私は胸筋を触り、盛り上がるおっぱいっていいな～なんて、

よこしまなことを考えていたのでした。笑

次回までに、胸、もっと大きくする約束、忘れないでね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。