3歳児って王様だ

初めましてのＫちゃん。

挨拶もそこそこに、乳首を弄ると、

ヤバい・・。
そう繰り返す。

ヤバイって何？

イヤってことかな？

それならもう触らないよ。

笑いながらそう言うと、

股間を膨らませたＫちゃんは、

いや、気持ち良くて、大好きってことです。

触ってください。

慌てて声が返ってきた。

股間を屹立させ、慌てる大人のオトコ。

面白すぎます。笑

そんなＫちゃんを押し倒し、見つめながらいつものお願い事を。

我慢してね。

イッちゃいやよ。

それに、Ｋちゃんは迷うことなく頷いた。

期待が高まる私とＫちゃん。

思惑は違えど、期待値は同じ。笑

両の脚を高く持ち上げ、ア〇ルを広げる。

恥ずかしい。

そう言いながらも、自分で脚をもたされ、人には見せられない部分を広げさせられ、

それでも感じてしまうＫちゃん。

恥ってなんだろうね・・。

そう言いながら、ア〇ルにバイブを入れ、チ〇ポを弄る。

マン繰り返しの状態にされたＫちゃんは、

どんなに感じても、今イクわけにはいかない。

何故なら、自分にかかってしまうから。笑

必死でカイカンと戦う。

それを横目に見ながら、カイカンの追加を計る私。

ヤバい。

そう宣言していた乳首を舐めしゃぶり、手はチ〇ポを。

イクことを必死で我慢しているＫちゃんの口からは、

悶えるような声が。

イキそうです・・・。

ダメ。我慢するって言ったの誰？

出そうです。

言葉変えてもダメ。
イキそうも、出そうもききたくな～い。

そんな攻防戦の中、

突然、大きく果てたＫちゃん・・・。

お漏らし禁止。
大人でしょう？

そう言いながら、止めずに攻める私。

Ｋちゃんは、お漏らしを反省しながらも、再びのカイカンに、

またまた我慢の決壊を。

そして、2度目のお漏らしを・・・。

大人なのに、2度もお漏らしするなんて。

そう言うと、肩で息をしながら、

我慢できると思ったのに・・・。

と、意気消沈な模様。

可哀想になった優しい私。笑

今日だけ、Ｋちゃんは3歳児なんだよ。
だから、お漏らしも仕方ないね。

そう慰めると、Ｋちゃんは、

街中で見かける、ベビーカーに乗った偉そうな格好の3歳児への羨望を。

確かに、今日何食べたいとか、どこ行きたいとか、

言えば用意される3歳児っていいよね～。

盛り上がったところで、

もうできない。

と言っていた3歳児を襲うと、

チ〇ポは三度目の屹立を見せ、

そして、またまた、大きく果てたのだ・・・。

出来ないどころか、出来すぎて、くったりしたＫちゃんは、

大人のベビーカー（タクシー）に乗り、3歳児として眠りに着くため帰って行ったのでした～。笑

たまには、幼児に返ってみるのもいいよね。

大人はなんでも自分でして、責任をとらなきゃいけないけれど、

誰かに甘えたい時もあるよ。

そんな時はまた、3歳児になりましょう。笑

エロい3歳児だけれどもね。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。