私をお姉ちゃんとよんで、甘えてくるゆー君。
抱きしめて、耳たぶを齧ると、
私のお腹にあたるモノが。
ゆー君は、それだけで感じて、チ○ポを大きくしたのだ。
お腹にあたるモノを握りしめ、大きくなった乳首を捻りあげる。
乳首が感じるゆー君は、それだけで、顔つきを変える。
少し開いた口に、目をトロンとさせて、カイカンを受け入れる。
鏡の前で、自分がされている行為を見せつけると、
感じてきたゆー君は、立っていられなくなったのか、私にもたれかかってきて、
気持ち良いよ~。
お姉ちゃん・・・。
と、カイカンの声を上げる。
そのままベットへ連れていき、目隠しをして、後ろ手に縛って、動けない格好にさせると、
乳首とチ○ポを弄りまくる。
お姉ちゃん、気持ちよすぎだよ~。
ダメだよ~。
甘えながら、私に訴えていたゆー君だったけれど、
突然、もうダメ~。
と叫ぶと、お漏らしを・・・。
ゆー君。大人なのに、またお漏らししちゃったの?
そう言うと、
お姉ちゃんが気持ち良いことするからいけないんだ。
と、お漏らしは、私のせいに。笑
なので、漏らしたチ○ポをそのまま弄り、ゆー君に反省を促したのでした。笑
お姉ちゃんの匂いがする・・・。
そう言いながら、
クンクンと、私の匂いを嗅ぐ様は、実家の犬を思い出すようで・・・。笑
ゆー君てば、わんこみたいよ。笑
そういうと、一層匂いを嗅ぎだすゆー君。
部屋にクンクンという音が響き、
ああ、俺ってヘンタイみたい・・。
と呟いたゆー君に、
ヘンタイって、知ってたから、大丈夫。(^_-)-☆
と、告げたなつみでした。笑
早くイキ過ぎた・・・。
と反省するゆー君が可愛くて、
再度チ○ポに手を伸ばすと、そこはもう硬くいきりたち、
ア○ルにバ○ブを入れていくと、
それを自分で出し入れし始めた。
そして、乳首とチ○ポと、自分で動かしているア○ルのカイカンが一気に襲ってきたゆー君は、
また、大きく果てたのだった・・・。
ア○ルがこんなに気持ちよくなるなんて・・・。
と呟いていたけれど、確かに、今日で3回目くらいのア○ルで、最初あんなに拒んでいたのが嘘のように感じるようになったね。
これからも、色々開発していきましょう。(^_-)-☆
これからも、エロのお姉ちゃんとして、ゆー君の開発をここに宣言します。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。