渋谷のころから来てくれているから、もう大分Sクンのことはわかっている私。笑
いつも何かに悩んでいたSクン。
あう度に悩みは違えど、根本的なところは同じ。
だった。
けれど、今日は視点を変えてきた。
私は色んなことに挑戦するのはいいことだと思っている。
自分にあう。あわない。
は、やってみないとわからないし、やってみて、しんどかったり、方向性が違うと思えば、
修正すればいいんだもん。
Sクンのこれからも見守っていきたいと思います。(^_-)-☆
プレイも、その時の気分で変える。
今日は、甘く。
けれど叱ってほしい。
Ok。叱っていきましょう。笑
後ろ手にSクンを縛った瞬間スイッチが入ったよう。
いきなり屹立したそれを背後から掴む。
何でいきなりたったの?
問い詰めると、
ヘンタイだからです・・・。
の回答が。
面白くなったけれど、ここで笑ってはプレイが台無しだ。笑
ヘンタイ。
そうね。けれど、まだ触ってもいないんだから、小さくして。
その要望は聞き入れられないらしいので、
ベットへ誘い、目を見つめながらいう。
イカないで。
それには、はっきりと私の眼を見ながら返事を返してきた。
イカない。
約束を取り付けた私は、Sクンのチ○ポを触りながら、
胸の谷間にSクンの顔を押し付ける。
なぜか正座のSクン。
その頭を胸に押し付け、股間を弄ると、
すぐにイキそう。の声が・・・。
イカないって言ったじゃない。
もうイコウなんて許さないよ。
許可を与えす、手を止めること数回。
突然触れてもいないのに、大きく果てた・・・。
イカないって言ったのに~。
そう言いながらも、縛り上げた手を解こうとしてSクンを見ると、
正座をして、項垂れているその姿は、まるで斬首刑を待っている人の様で・・・。
そこまで反省しなくても・・・。
と、可笑しくなったのでした~・・・
(反省のポーズじゃなくて、物理的にその格好になったのかもしれないけど。笑)
Sクンとは話が弾んで、いつもプレイより沢山話をしてしまう気がする。(;^ω^)
でも、誰にも話せない話をする時間っていうのも必要だよね。(^_-)-☆
耳の経過は、また聞かせてください。
それだけは心配なので。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
今ものすごいなつみさんに癒されたい…
落ち込んでる自分を優しくマントで包み込んで欲しい。
そしてストレスを発散するくらい悶え狂いたいです(´・ω・`)
たっきぃさん
マントに包んで、ストレスという外界と遮断してあげる。
頑張りすぎないでね。
私はカリスマにいるから、しんどくなりすぎる前に来られたら、是非。(^_-)-☆
来るのは難しかったら、いつかのために、妄想を貯めてください。(^_-)-☆
とにかく、無理はしすぎないでね。