マスク好きのヘンタイ君。
持参したマスクを被ってのプレイとなりました。
(加工せず出したら、まんま私だったので、片目は隠しました~。(^_-)-☆)
私のマスクを見たヘンタイ君は、大興奮。
乳首を少し触っただけで、自ら腰を振り出す。
チ○ポには空気が触れるだけで、カイカンは得られないはず。
けれど、ヘンタイ君にしか感じられない何かがあるのか、
腰を振りながら、喘ぎ声を漏らす。
どこにも触れていないのに感じるの?
耳元で囁く私の言葉は、媚薬となり、ヘンタイ君はすぐにでも果てそうな勢いに。
ヘンタイ君を組み敷き、チ○ポに触れると、
イキそうです・・・。
を繰り返すように。
マスクの中で私は嗤う。
そう簡単にイカせはしないよ・・・。、
乳首をつまみ上げ、玉を撫で上げ、
ヘンタイ君の顔を見ると、
カイカンを享受したいという思いと、我慢の狭間で揺れ、
喘ぎ声は、おかしな声になっていた。笑
自慰を見てください・・・。
そう言いながら、自分のモノを掴むと、大きく果てた・・・。
自分から放出された大量のモノに驚くヘンタイ君。
沢山気持ちよくなって満足~。
と言いながら、2度目に。笑
鏡の前に連れていき、
マスクを被って股間を屹立させた自分の姿を見せつける。
チ○ポはどんどん硬くなり、
興奮の度合いも上がっていくよう。
そして、2度目も大きく果てた・・・。
1度目の大放出がなかったかのようなモノの出方に、二人でビックリ。笑
気持ちよかった~。
と、幸せです。
を繰り返すヘンタイ君に、私も幸せのおすそ分けを貰った気分でした。
幸せそうな顔をしている人の幸せオーラは、人に伝染するのかも。
この世の平和に貢献した気がしたなつみでした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。