壁ドン

久しぶりのAちゃん。

私の顔を見ると視線を逸らす。

久しぶりだから、恥ずかしい・・・。

Aちゃんは、とっても恥ずかしがり屋さん。

けれど、服を脱ぐと、そこには正直者が顔を出す。

恥ずかしいって言ってたけど、ここはこんなになってるよ・・・。

まだ触れてもいないのに・・・。

Aちゃんを鏡の前に立たせて、自分の状況を見せつける。

そしてそのまま壁にAちゃんを押し付け、壁ドンを。笑

舌をチロチロとさせながら、ゆっくりと乳首を舐め上げる。

逃げ場のないAちゃんは私からの刺激をまともに受け続け、

チ○ポをより一層硬くする。

これ以上ない硬直。

そして、壁ドンの状態で、Aちゃんにいつもの約束を取り付ける。

イカないでね。

いつになくはっきりと頷いたAちゃんに、

再度確認をとると、真剣な顔で

イキません。との明瞭な返答が。

それに気を良くした私は、乳首とチ○ポに執拗な攻撃を。

Aちゃんの顔が突然苦悶に歪んだかと思うと、

私の腕をつかんできた。

どうして私の動きを封じようとするの?

て、掴んじゃいやだ~。

おまわりさんに痴漢で訴えるよ。笑

と言っている私は、Aちゃんのチ○ポを掴み、乳首を舐めている・・・。

捕まるのは私だね。笑

イカないって言ったじゃない~。

Aちゃんの眼を見つめながら言うと、

これ以上ない位真剣なトーンで、

イク。
との返答が返ってきた。笑

真面目に前言を撤回すれば、私がそうなんだ~。

というと思ったら大違いだよ~。

そんな攻防戦の末、突然大きく果てた・・・。

もちろん、触るのをやめないでいると、

イッタ~。と叫んだAちゃん。笑

いつものやり取りって落ち着く。笑

Aちゃんの回復を待って、2度目に挑む。

イカないって言ってたAちゃんは、私のお尻を顔に受け、

2度目も突然の発射を・・・。

Aちゃん、真剣な顔をして約束やぶっちゃいや~。笑

ただ、終わった後のぐったりした様子をみて、今日も精一杯頑張ってくれたことだけは伝わったので、

約束を破ったことは水に流してあげるね。笑

久しぶりだったけれど、安定したAちゃんとのやり取りはなんだか落ち着く。笑

また、恥ずかしがりながらいきり立つ。

その状態を楽しみにしていま~す。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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