久しぶりだと最初は緊張しますね・・・。
そう言って目を合わせてくれないぼくちゃん。
けれど、脚で股間を弄ると、そこはいきり立ち、存在感を示していた・・・。
ぼくちゃん、口よりカラダの方が正直です。笑
今日も胸の谷間に顔をうずめ、幸せそうな顔を見せるぼくちゃん。
ボンテージの前を大きく広げ、胸で顔を挟むと、
息は苦しく、気分は潜水士。
なはずなのに、
ぼくちゃんの顔は苦しさよりも喜びでいっぱいだ。
そのまま、ぼくちゃんの両手を押さえつけ、胸に顔を挟み、
ぼくちゃんの自由を奪うと、脚と手でぼくちゃんの感じる部分に刺激を与えていく。
ぼくちゃんの顔が初めて苦痛に歪んだ。
カイカンを享受したい思いと、我慢しなければ・・・。
という思いのせめぎ合いの末、いきなり、大きく果てた・・・。
けれど、私は知っている。
ぼくちゃんは、驚異の回復力をみせてくれるのだ。
だから、私はその時を待つ。
そして、私の脚に踏まれ、大きくなったぼくちゃんのモノを再び弄っていく。
足の裏で踏まれ、こねくり回されたぼくちゃんのモノは、私の手と足とで、
また、せめぎ合いの中に巻き込まれていく。
気持ちいいです・・・。
目をつぶるぼくちゃんに、
今自分がどんなことをされているのかちゃんと見て。
そう言って確認させると、
視覚からのカイカンも加味され、どんどん高まっていくぼくちゃん。
そして、再び大きく果てた・・・。
私の顔の記憶があまりないというぼくちゃん・・・。
胸はよく覚えているんですけど・・・。
私という人間は、ぼくちゃんにとって胸の付随だったんですね・・・。笑
胸の偉大さを再確認したら可笑しくなったなつみでした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
疲れてるのね?
私があなたの癒しになってあげる❗
って、言われても、、、
えっ⁉
M男だけど、、、俺、、、、
爆乳好き、S女が好き、顔がスイッチ、、、
知って、、、それでも癒せる??苦笑
ひとり、いる。
だけど、今は秘密かな。
いや、癒しになりたいって、、、
有り難い話やけど、、、
×××さん
モテますねー(^_-)
なんか、いつも彼女いる気がするー✨
それにしても、癒しになってあげるなんて言われてみたい(笑)
俺の癒しは、やっぱりなつみさん❗っす。
俺もいつか、なつみさんの癒しになれたら最高ですけどね、、、
まぁ甘えん坊じゃ、癒しにならないか、、、