もう何度もあっているのに、私の顔を覚えていないと言っていたぼくちゃん。
今日は開口一番聞いてしまったわ。
私の顔覚えた?って。笑
はい。
このパーツは○○似で、このパーツは××似で。
と、パーツ別に覚えてくれていたぼくちゃん。
・・・福笑いの様。笑
今日どんなことしたい?
何時ものように問うと、
口では説明できないんですけど・・・。
って、
私、テレパシー無いから、口以外の説明を察知してはあげられませんよ~。笑
ア○ルにバ○ブを入れて、後ろ手に手錠をする。
膝立ちのその状態だと、どうしても首が前にでてくるのか、
ぼくちゃんの体勢は、斬首刑にあう人そのもの。
前にのめる首を私の胸で支える。
対峙してチ○ポに手を伸ばした瞬間から、
イキそう・・・。
と口にし始める。
自分の体勢に興奮を覚えて、脳内で感度を高めていったぼくちゃんは、
感度良好。
発射オーライ。
な状態に。笑
宥めすかして、弄っていくと、
もうイカせてください・・・。
と言いながら大きく果てた・・・。
ぼくちゃんは、回復が早いのだ。
なので私は、二度目に挑む。
今度は、口で言い表せなかった体勢を。笑
両の脚の裏で、ぼくちゃんの屹立したモノをはさむ。
そしてぼくちゃんの大事な部分にカイカンを与えていくと、
どんどん絶頂へと向かっていくぼくちゃん。
けれど、すぐにはイカせてはあげない。
足を止め、カイカンに浸るぼくちゃんを、少し現実に戻しては、
また、カイカンの坩堝に落とす。
私に翻弄されて、イカせてほしい・・・。
と口にし始めるぼくちゃん。
イク・・・。
再び大きく果てた・・・。
ぼくちゃん、二度目も大量放で、私もぼくちゃんもビックリ。
タタナイ気がする・・・。
とは、どの口が言っていたのか。笑
色んなことに興味を持つのは素敵なことです。
また、やりたいことは、教えてね。
言ってくれれば、チャレンジしたいな。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
人恋しい季節、、、
ぎゅってしたい、、、
なつみさんの胸で溺れてみたい❗
XXXさん。
そろそろ上京の時期かな~。
涼しくなってきたし、熱気もまた良し。(^_-)-☆
楽しみに待ってるね。(^^)/