毎日同じことの繰り返し。
私は昔、そんな人生を嫌っていた。
自分はいつも違うことをする。
そう決めて帰り道を変えて迷子になったこともある。笑
けれど、平穏な暮らしの中にこそ幸せがあり、
日々の暮らしがあるからこそ、たまの刺激がとっても楽しいと学んだ。
それは、やってみて学ぶこと。
日々の暮らしの中に一滴の刺激がほしくなったら、カリスマへ来ませんか?
日常への愛情を感じられる刺激。あります・・・。
と、何かの書評のような書き出しで入ってみました。笑
今日は、室内犬のお散歩をしてみた。
後ろ手に縛って、口枷をした室内犬。
ワンも言えず、私にされるがまま。
乳首に刺激を与え、チ○ポに手を伸ばすと、はち切れんばかりのモノが私の手に触れる。
イカナイ。
約束はしたばかりの、その刹那。
ワンは口枷の中から声を絞り出した。
そして、大きく果てた・・・。
いきなりのことに驚く二人。
でも、今日の私は怒ったりしないよ。
だって、ワンの呆然とした顔と反省っぷりが面白すぎたから。笑
刺激が強すぎた・・・。
こんなの初めてです・・・。
繰り返し反省するワンに、
もう一回できるなら許す。
少し怒ったふりで伝えてみると、
頑張ります。
と。
それから、本当にワンは頑張った。
首輪をして玄関までお散歩をすると、そこでの刺激がまたワンを襲う。
けれど、歯を喰いしばり、手をきつく握りしめ、カイカンに耐える。
刺激が強すぎます・・・。
お部屋に戻してください・・・。
お願いは懇願になり、私はワンの手綱を取る。
壁に向かい屹立したモノに刺激を与え、耳元で、
我慢、ガマン、がまん・・・。
と囁くと、囁きにすらカイカンを覚えてしまうワンは、休憩を求め始める。
頑張るって言ったじゃない。
手を握りしめ、最大に頑張っているワンにさらに頑張りを要求するなんて、
傍から見たら私はただのいじめっ子。笑
でも、いじめっ子のもとに自らやってきたのは、ワン。
脚と手と唇。
私のあらゆるものがワンへのカイカンと苦悩を与えていく。
そして、限界に来たワンは、イカせてください。
の声と共に大きく果てた・・・。
さっきあんなにイッタのにまたこんなにイってしまいました・・・。
恥ずかしそうに告げたワンは、本当に気持ちよさそうで、私にもそれが伝染したようにうれしかったよ。
また、明日から頑張れる。
ワンの一言は、生きていくうえでとっても大事な言葉だと思う。
たまに非日常をして、日常の大切さを知る。
また、遠足に来てね。(^_-)-☆
刺激、各種そろえてお待ちしています。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
改めてになりますが
「淫語」の世界観について考えてみた
淫語痴女、淫語パイズラ-など
ドグマというメーカー様のDVDを鑑賞しながら淫語がM男の脳を刺激し、癒す力があると感じた。
音声のみ、または目隠しをされた状態で囁かれ罵倒される
自分の意思ではイケない、イキタイけどイカせてもらえない
この瀬戸際で混乱し、もがく、、、
どうも、脳が疲れたとき淫語が聴きたくなる
「変態」「イケ!」「イってみろ!」「出せ!」「情けない顔でイケ!」
など、など
始末をしたあとの爽快感。
あぁ、、、はやくなつみさんに逢いたい
XXXさん。
もうすでに、妄想でイケそうなレベルに達してますね。笑
次回、「変態」「イケ!」「イってみろ!」「出せ!」「情けない顔でイケ!」
これやってみる?(^_-)-☆
妄想、膨らませておいてね~。(^^)