お風呂

土曜日から、本当に寒かった。

今日も寒気がまとわりつく。

雪は降らなかったけれど、寒さの質が違うと思った今日、恒例のぼくちゃんが。笑

いつものようにお風呂に入る。

今日のお風呂は格別だ。

けれど、ぼくちゃんは私の手を止め、股間を引く。

感じすぎちゃうらしい・・・。笑

これも、恒例。笑

いつものように、今日、何がしたい?

と問いかけると、随時お願いします。

最初からお願いするのって、なんだか恥ずかしい・・・。と。

もう何度もあっているのに、恒例にすらなっているのに、まだ恥ずかしいのね~。笑

随時、希望受け付けていきましょう。

ぼくちゃんを後ろ手に縛り、膝立ちの状態にさせる。

ゆっくりと乳首に舌を這わせ、股間に手を伸ばすと、動けない身ながら、後ろに下がって行こうとする。

私から逃げるの?

そんなことができると思う?

ふふふ。

笑いながら耳元で囁く。

うねるように動く手はチ○ポを捉え離さない。

止めてほしいってのが希望なら、それは受け付けられないわ~。

後ろ手に縛れらたまま、仰向けに寝かされたぼくちゃんは、

さらに動けない体勢になって、私の攻撃を受ける。

乳首を舐められ、股間への刺激をダイレクトに受け、ぼくちゃんの我慢は限界を迎える。

イク~。

の声と共に大きく果てた・・・。

ぼくちゃんは、回復が早く、二回目はぼくちゃんの要望も聞いていこうと思ったその時、

立って、お尻を向けてほしいと。

ぼくちゃんの顔にお尻を向け、立った状態でチ○ポを弄ると、

ああ、本当に大きい・・・。

そんな声が聞こえた。

ハイ。

私、お尻も大きいんです。

でも、そんな風にしみじみ褒められると、なんだか、恥ずかしいですわ~。笑
(褒められてないって言葉は受け付けません。だってぼくちゃん、喜んでたも~ん。笑

恥ずかしいから、力が入っちゃう~。

ぼくちゃんのチ○ポを両の足の裏で扱き倒す。

ぼくちゃんは、呻き声を上げながら、カイカンに浸っていく。

そして、私に覆いかぶされ、圧迫されながら、再び大きくてた・・・・。

沢山イって、しばらく動けないぼくちゃん。笑

今日の寒さが、帰り道、疲れた身体に堪えませんように。笑

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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