この地球は俺が守る。
いきがるスーパーマン。
私はスーパーマンを見やると、笑いながら答える。
地球なんてどうでもいいわ。
私の狙いはオマエ。
動揺したスーパーマンの口に痺れクスリを。
徐々に動けなくなるスーパーマン。
コスチュームをはぎ取られ、マントだけの情けない恰好にさせられる。
けれど、股間は何故かいきり立ち、スーパーマンは恥ずかしさを募らせる。
グローブの漆黒。
ボンテージの深紅。
スーパーマンの目に、それらは禍々しい色となって写る。
スーパーマンのカラダを蠢く漆黒。
悪の女帝の私から齎されるカイカンなんて・・・。
身を捩り、逃げようとするが、
私に押さえつけられて身動きが取れない。
卑怯だぞ。
正々堂々勝負しろ・・・。
私の下で荒い息をあげ、訴える。
私は高笑いをしながらスーパーマンを蔑む。
オマエが弱いだけなんだよ。
立ち上がり、股間を足蹴にする。
私の足の裏にははっきりとした硬さのあるモノが。
ははははは。
私に大事な部分を踏みつけられて、それで感じてるんだ~。
ヒーローがこんな体たらくでいいのかしらね~。
ア○ルを指でかき混ぜられ、チ○ポを弄ると、
スーパーマンは、自分の乳首を弄りだした。
赤い手袋は、ヒーローの証。
その手袋が、己のカイカンのために、悪の手に堕ちた瞬間だった。
私は、ナツミ様のマゾペットです。
イカせてください・・・。
うつろな目で訴えてくるスーパーマンは、既にヒーローではなく、
ただの性奴だった。
壊れてしまいます・・・。
身を捩りカイカンを享受しつつも、
過ぎたるカイカンに慄くスーパーマン。
そして、
イクー。
と叫ぶと、大きく果てた・・・。
ぐったりするスーパーマン。
今日もスーパーヒーローをやっつけてしまった。笑
いつか地球が滅びても責任は取りかねます。笑
帰りが長丁場になるヒーローをぐったりさせてしまったので、無事帰宅できているか、
それだけが心配です。
ヒーロー星に無事に戻れるか心配する悪の女帝でした~。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。