私の便器になる妄想をして興奮するヘンタイクン。
ヘンタイクンは名前を手に入れた。
便器クンだ。
一般的にはいらないネーミング。笑
けれど、ヘンタイクンの妄想を駆り立て、興奮へと誘う、
ヘンタイクンのみ、嬉しい?名前。
便器クンは今日も妄想を繰り広げる。
私のお尻を顔に乗せ、うっとりする。
うっとりの表情の下でヘンタイクンは、便器クンになる。
私の排泄物を受け止めるために存在する便器。
臀部を顔に乗せ、密着する中で、少しの隙間から息を吸い込む。
酸素よりニオイをより吸い込んでいるのでは?
と思われるくらい、クンクンと匂いを嗅ぐ音が部屋に響く。
息はしてね。
匂いを嗅ぎすぎて酸欠で死ぬなんて、恥ずかしすぎる死に方だからね。
私の忠告も、既に人ならざる便器クンの耳には届いているのか・・・。
膝を立て、お尻を浮かした格好で、便器クンの顔にまたがる。
あ、この格好、和式便器で用を足す時のモノだ。
便器クンは、和式の便器だったのね。
このまま、排泄しちゃおっかな~。
いいよね。
だって、キミは私の専用便器だもの・・・。
こんな言葉に妄想は一層便器クンの脳内に刺激を与える。
足がうねり、便器クンのカイカンが手に取るように見える。
妄想と現実の狭間で、便器クンのチ○ポだけがリアルなカイカンを体感する。
そして、もうダメです。
の言葉と共に大きく果てた・・・。
私の臀部をずっと顔に乗せていた便器クン。
今日も彼は、私のニオイを持ち帰ったのでした。笑
便器の妄想、お家でもしてるのかな~。笑。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
御無沙汰しております。
忘れられてないかなぁ?と、、、
皆さんが羨ましい❗笑っ
早口再会を果たしたい。
XXXさん
返信遅くなりすみません。
忘れてませんよ。(^^)
次回お目にかかれますのを楽しみにお待ちしていますね。(^^)/
また、妄想具現化しましょう。(^^)