部屋に入った瞬間、私の眼は釘付けになった。
ここはどこ?
一瞬????となる頭。
私は、本を読むのも好きだけれど、漫画も大好き。
その漫画が、漫画喫茶か?
というほど、ホテルの部屋に揃っている。
今年の夏休みは、ここで過ごそうかな~。笑
なんて素敵な想像を一瞬してしまった。笑
大塚にある、とあるホテルのとある部屋。
マンが好きな方は、長時間のんびりして、最後にカリスマでのプレイなんて
非日常を是非。(^_-)-☆
久しぶりのK。
私に押さえ込まれたら、動けないか試してみたい。
そして、私の下で身動きが取れなかったら罵倒してほしいとのこと。
私は、全体重をかけ、彼を押さえ込む。
必死でもがくが、私から逃れられないK。
オトコのくせに、オンナに押さえ込まれて逃げられないなんて、
それでもオトコなの?。
お仕置きよ。
そういうと、電マで、下半身に刺激を与える。
お仕置きのはずが、履いているTバックにシミが。
お仕置きされているのに感じてるの?
しょうがないオトコだね~。
耳元で囁くと、
弱弱しく、そんなことない・・・。
と声が。
アイマスクをしているキミの目には見えないかもしれないけれど、
シミは濃くなっていっているよ。
Kに実況中継をすると、
手と脚を押さえ込み、乳首を弄る。
チ○ポを扱くと、イキそう。
の声が。
ガマンするって言ったでしょう・・・。
これはお仕置きなんだから、そんなにすぐにイカせてはもらえないのよ。
乳首を弄り、電マでの刺激を繰り返すと、Kの我慢が限界に。
Kをでんぐり返しにして、今イクと、自分にかかるよ。
そう言いながら、限界を迎えつつあるチ○ポを弄っていると、
イク~。
の声と共に大きく果てた・・・。
もの凄く飛んで、自分の髪も、顔も自分のは白濁した液体まみれになったK。
それがKのフィニッシュの形態。
お仕置きと言いながら、Kの希望通りになった最後でした~。笑😊😉
お疲れだったね。
また、疲れたら、あの部屋で、のんびりして、最後に遠足の締めをしましょう。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。