久しぶりのSクン。
言葉責めをされると、笑ってしまう特異体質。笑
けれど、今日はチャレンジしてみたいとのこと。
よし、いってみよう~。
四つん這いになり、お尻を高くつきだす。
引き締まったお尻は、それだけで私の欲望をそそる。
サワサワと撫でさすったのは、Sクンへのカイカンの享受ばかりではないかも。笑
粘膜に、バ○ブを沈める。
ゆっくりと出し入れすると、触れていないイチモツが大きくなった。
気持ちいい?
聞かれると、もごもごと答えが返ってくる。
Sクンは口より、カラダの方が正直だ。笑
イかない約束をしていたのに、すぐに、ヤバい。
を繰り返すように。
いかないって言ったでしょう。
私との約束、覚えてないの?
胸で圧迫しながら、耳元でSクンに囁く。
その時、耳に赤いスタンプが押された。
私の口から、Sクンの耳へ。
そして、乳首へ。
乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄る。
Sクンは歯を喰いしばり、我慢を。
イかない。
苦しい約束を遂行しようと頑張るSクンは、良い顔をしている。笑
勿論、私の大好物だ。笑
それでも、限界は近づいていた。
Sクンは、何度も何度ももう無理~。
を繰り返した後、大きく果てた・・・。
お風呂で赤いスタンプを落として出てきたSクン。
その耳には、真っ赤なな印が。笑
優しい私は、Sクンに、そっと教えてあげました~。
いや~。
そのまま帰宅して、気が付いて慌てるSクンが見たかったけれども、
どのみち、慌てる現場は見られないし。笑(^_-)-☆
また、疲れが溜まったら、非日常しましょうね。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。