罠にかかったキャッツアイ

今日はキャッツアイを甚振る。

私からお宝を盗もうとやってきたキャッツアイ。

お宝は偽物で、キャッツアイは捕らわれの身となる。

卑怯たぞ。

こんなやり方。

私に毒づくキャッツアイだが、

力が入らず、組み敷かれ、キャッツアイのトレードマークの

レオタードも半分脱がされ、

露になったア○ルにエネマグラをねじ込まれる。

けれど、辱めにあいながらも、キャッツアイのカラダは、

反応を示し始める。

レオタードに手を突っ込み、

大きくなっているチ○ポを掴むと、キャッツアイに問う。

あれ~。どうしてこんなになってるの~?

な~んだ感じちゃってるのね~。

ふふふふふ。

 

私はニヤリと笑いながら、更に身体を弄る。

感じてなんかいない。

正々堂々戦え。

キャッツアイの威勢が良かったのもここまでだ。

首輪を付け、無理やりお風呂に引っ張っていくと、

頭を無理やり湯船に押し付けた。

息が続かず、助けを求めるキャッツアイ。

それを繰り返してくと、キャッツアイの戦意が失われていった。

再びベット連れて行ったときには、私の従順な奴隷になっていたキャッツアイ。

レオタードを脱がせ、大きく脚を広げ、チ○ポを弄る。

従順な奴隷は、私が与えるカイカンに貪欲だ。

自分で乳首を弄りだす。

そして、イキそうを繰り返すように。

勝手にイクことは許さない。

私がイケ。

と言った時のみ、イクことを許すわ。

射精管理の宣告をする。

何度か我慢をさせ、そして、

イケ。

の言葉と共に大きく果てた・・・。

 

今日は水責め。

どんどんエスカレートするプレイ。(^^)

次回は、アレをしましょうね。(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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