秋風

ブログを書かないでいる間に、季節が廻った気がする。

まだまだ暑いけれど、風には秋の気配が。

ああ。

もうすぐ年末ね・・・。(気が早い。笑)

 

初めましてのSさん。

ブログを見られて、私のプレイに興味を持ったとのこと。

じゃ、わかってるよね。

イッちゃダメよ。

こっくりと頷くSさん。

けれど、お風呂でカラダを洗っている時点で、

ダメ。

を繰り返すように。

私のとの約束もう忘れたの?

上半身を深紅の紐で縛り上げ、

動けなくなったSさんの顎を摘まむ。

後ろから乳首を捻りながら、

Sさんの耳元で囁く。

もしイッちゃったら、

このまま拘束を解かないで、転がしたまま帰ってあげる。

良かったね。

この恥ずかしい姿、他の人にも見てもらえるよ。

Sさんは大きく頭を振る。

そのままベットへ突き飛ばされて、

BDの脚で顔を撫でられ、太腿で挟まれ、

どんどん興奮していくSさん。

赤い紐の間から覗く乳首が、屹立していく。

その先を舌でちろちろ舐める。

Sさんは仰け反り、私から逃れるようにずりずりとベットの端へ動いていく。

ふふふ。

私から逃げられると思っているの?

縛り上げた紐を引っ張り、懸命に動いたSさんを、

すぐに元の位置に戻す。

 

そして、チ○ポを弄られ、乳首をコリコリと噛まれる羽目に。

Sさんは、喘ぎ声を漏らさないように唇を噛み耐える。

 

だって、声が漏れると恥ずかしいから・・・。

 

イヤイヤ。

Sさん、恥ずかしいのポイントがおかしいから。

縛り上げられて、ア○ル弄られて、悶えてる姿、私、もうしっかり見てるし。笑

 

ア○ルの周辺を弄る。

指が入るか入らないかのギリギリのところ。

いつ侵入してくるかわからない細くて長い異物に戦慄を覚えながらも、また、それによって与えられるカイカンにもカラダが反応してしまう。

Sさんは、仰け反りながら、何度、我慢を繰り返しただろうか。

今、彼を支配しているのは、私が耳元で囁く、

イカないで。

その言葉だけだ。

呪詛のようにSさんを苦しめたその言葉の効力も、もうすぐ失われる。

Sさんは、恥ずかしさもかなぐり捨て、

イカせてください・・・。

そう言うと大きく果てた・・・・。

 

暫く肩で息をして動けないSさん。

現実に戻るまで1時間ほどかかりそう・・・。

 

そう言いながら帰っていったけれど、

ちゃんと現実に戻ってきたかしら?笑(^_-)-☆

また、非現実を味わいたくなったら、おいで。(^^)

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

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