見た目との相違

物凄く爽やかな好青年の見た目な、ヘンタイクン。笑

ある意味、ギャップ萌え?笑

私の脚を触りながら謝る。

ああ。触ってしまいました。ごめんなさい。

謝りながらまた、触る。

ヘンタイクンの謝罪は、今からまた触りますよ~。の前振りか?笑

そんなヘンタイクンが、ああ、エロい・・・。

そう言いながら一番触っていたのは・・・。

顔でした~。笑

前も言われたけど、顔がエロいって・・・。(;^_^A

顔は晒して歩いてるから、そのうち捕まったらどうしよう。笑

私はその、エロい顔で、ヘンタイクンを見つめる。

すると、それだけでヘンタイクンはスイッチの入った顔になる。

スイッチが入った瞬間を見るのが何よりも好きな私。

そのまま、ヘンタイクンの顔の上にまたがる。

ヘンタイクンはくぐもった声を私のお尻の下から漏らす。

けれど、その声は人語にはなっていない。

何言ってるかわからないよ。

そう言いながらヘンタイクンの股間を弄っていると、

私のニオイと、股間からくる刺激に、

イキそう・・・。

と漏らし始める。

ダメ。

約束したでしょう?

そう問い詰めると、私の動きが激しすぎるから・・・。

そう言い訳を始める。

それが、真に迫っていて、可笑しかったよ。笑

感じない。

そう言っていた乳首を舐めしゃぶり、チ○ポを弄る。

見つめてください。

ヘンタイクンのリクエストを受け、

ヘンタイクンを見つめながらも弄りを繰り返すと、

何度も我慢を繰り返していたヘンタイクンは、

イカせてください・・・。

そう懇願を始める。

そして、大きく果てた・・・。

 

このプレイでしか満たされないモノがある。

その言葉嬉しかったよ。

また、やりたい想いを溜めて、溜めて、溜めて・・・。

溢れそうになったら、発散しに来てね。(^_-)-☆

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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