私に甚振られたことが忘れられず、M性感を訪れたスパイダーマン。
入ってきた女性が私とも気が付かず、スパイダースーツを脱がされ、
渡されたスク水を装着する。
このスク水は、スパイーダーマンの力を封じる。
ふふふ。
今日もたっぷり甚振ってあげる・・・。
私が舌なめずりをしていることにも気が付かず、
スパイダーマンは、強要されたオナニーを。
スク水の股間からはみ出たチ○ポを気持ちよさそうに弄っていると、
変装を解いた私が現れた。
驚くスパイダーマン。
私は高笑いすると、スパーダーマンに告げる。
良い恰好ね。
そのまま窓辺に立ちなさい。
私の言いなりになって動くスパイダーマン。
卑怯だぞ・・・。
口ではそういうが、手は止まらず、外を歩く通行人と目が合うのではとひやひやしている。
ア○ルにおもちゃを入れられ、自分で乳首とチ○ポを弄る恥ずかしい姿。
そんな姿を見られたくはない・・・。
けれど、スク水のせいで、私の言葉には逆らえない。
カイカンと羞恥のない交ぜになった思考は正常には働かない。
私に寸止めばかりをされていたせいもあって、
スパーダーマンはイクことだけを考え始める。
イカせてください・・・。
そう懇願しながら私の指をしゃぶる。
オマエ、犬の様だね。
オマエは私のペット犬だわ。
ワン。
犬語で答えるスパイダーマンには、もうヒーローの面影はない。
そして、私の許しを請うと、大きく果てた・・・。
折角持参したスパイダーマンの衣装には袖を通すことなく、スク水でイキまくったスパイダーマン。
スク水って収縮性もあって、いいな~。
と改めて思った私も、しっかりヘンタイだわ。笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。