ヘンタイはどっち?

ラバーの衣装を身に纏い、マスクを被り、ラバーのグローブで、全身ラバーな私。

そんな私を見て股間をいきり立たせるヘンタイクン。

そのヘンタイクンの手を壁につかせ、ア○ルを突き出させ、そこにエネマグラを挿入する。

壁際には空気清浄機が。

その真上で始まったプレイ。

背後から乳首を弄り、チ○ポを扱く。

 

ヘンタイクンは、

ああ。

そんなことされたら・・・。

イキそうです・・・。

早くも音を上げだす。

 

何言ってるの?

今始まったばかりだよ?

それに、こんなとこでイクと、空気清浄機に放つことになるよ~。

それって、道義的にどうよ?

私はヘンタイクンの耳元で囁きながらも、手は止めない。

ヘンタイクンは、気持ちよすぎます・・・。

と言って、我慢を続ける辛さを訴えた。

私はヘンタイクンの手を引くと、玄関へ。

廊下から人が通る音がする。

私は、喘ぎ声を殺すヘンタイクンの耳元で囁く。

全裸でエネマグラを挿入したこの姿、ここを通る人に見てもらおうか?

キミのヘンタイがバレるよ~。

けれど全身ラバーの私。

他に人が見たら、一体、ヘンタイはどっちに見えるのか・・・。

あ、どっちもか。笑

 

少し面白くなった私だが、勿論プレイの手は止められない。

壁にヘンタイクンを押し付け、乳首を舐め、チ○ポを弄ると、

イキそう。

そう言うヘンタイクンの身体が何度も震える。

私はその度に笑いながら手を止める。

そして、ヘンタイクンは、もうダメ・・・。

そう言うと大きく果てた・・・。

 

玄関でイってしまったヘンタイクン。

一度も使うことなかったベットはとっても綺麗で、思わず二人で笑ってしまったよ。笑

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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