部屋に入るなり、スゴイ。
と宣うヘンタイクン。
???
まだ何もしていないけれど、何がすごいの?
そう問う私に、
凄い顔がキレイだと・・・。
ありがとう。
私、ある特定の人に凄く喜ばれる顔をしているみたい。笑
その特定の人がどんな人か統計とって、そういう人たちしかいない国を作れば、私ってばモテモテ・・・。笑
なんて妄想しそうなほど、褒められまくった時間。
けれど、そんなヘンタイクンを私、殺しかけてしまった・・・。笑
胸で圧迫をしながら、息はちゃんとしてね。
ここで死んだら末代までの恥だよ。
そんなことはよく言うんだけれど、
ヘンタイクンは、
イヤ、今死んだら最高に幸せな死に方だな~。
と、実に幸せそうな顔で呟いた・・・。
ダメ。
そんな殺人犯になりたくない。
笑いながら答えた私。
ヘンタイクンと、他愛ない話をしたプレイ前の出来事。
ヘンタイクンが、私の脚を食べるように舐める。
食べてしまいたい・・・。
美味しい・・・。
そう言いながら舐める様に、
私も一度味見してみたいが、太腿の裏側って、どうやっても舌が届かないよな~。
ああ。私は一生味見できないんだな。なんて思っていた。笑
お尻を顔に乗せると、一瞬本当に圧死しかける。笑
それから、お尻を少しずらし、息をするコツを覚えた。笑
イカない。
その約束を守るために物凄く頑張るヘンタイクン。
足の裏でチ○ポを弄られると、
その弄る姿を見たくて、寝転んだ状態から、半分ほど腹筋で起き上がり、
それを見、そして、私のほくそ笑む顔も見たいと忙しく顔を動かす。笑
俺、今すごく忙しいのよ。
足でされている状態も見たいし、顔も見たいし、そして気持ちいいからガマンしなきゃいけないし・・・。
と忙しそうにする合間に、
カイカンの声が漏れ、それが面白くて私が笑ってしまうと、
その笑い顔をもっと見たいと、更に腹筋を酷使していた。笑
明日は筋肉痛だ。
そう言いながら、再び、お尻で圧迫する。
イかない。
その約束を遂行しようとしすぎて震えだしたヘンタイクンを、そろそろ解放してあげようと、
いいよ。
そう囁くと、
私のお尻を顔に受けながら、大きく果てた・・・。
本当に凄くイって、いつまでも出る感じだったので、
私も調子に乗って弄っていたら、
イッタ後、ヘンタイクンが震えだした・・・。
大丈夫????。
そう声をかけると、暫くして落ち着いたヘンタイクンから、
死ぬかと思った・・・。
との返答が。
プレイ前に話していたことが現実になるとこだった。笑
ガマンしすぎて興奮しすぎていたところに、
お尻で圧迫されて酸欠だったのが重なって、一瞬血圧がすごく上がったのかな~。
との分析が。
生きていてくれて良かったです。(^_-)-☆。
帰りは、
ありがとう。
を繰り返されて、そのうち拝まれるのでは?
と笑いながら言っていたんだけれど、
今日からHPの写真見て拝むよ。
と言われて、また笑ってしまいました~。
今頃、私、拝まれているのかしら?笑
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
おはようございます。
久々に、、、なつみさんの、、、
写メが観たいという衝動にかられております。
XXXさん
コメントありがとうございます。
お元気ですか?
返信遅くなりすみません。
HP更新したいとは思っているのですが・・・。
既存のHPの写真を穴があくまで見てもらえたら本望です。(^_-)-☆笑
またいつか、本物も見に来てくださいね。(^^)/
お目にかかれますのを楽しみにお待ちしております。