人によって、癒されるものって、それぞれ。
私は、プリケツ。
プリっとしたお尻を見ると癒される。笑
そして、それに触れると、至福。笑
Sクンのお尻はまさに理想的。
なでくり回して、なんなら吸い付きたい。笑
今日も、それを告げると、
今なら触り放題。笑
という嬉しいお言葉が。
もちろんなでくり回しました~。笑
四つん這いになったSクンのお尻をなでくり回し、中心部の粘膜に指を這わせる。
粘膜をも優しく撫でてると、Sクンの前のモノが反応を示しだした。
私は、それを横目に、左のお尻の頬にかぶりつく。笑
真っ赤な口紅が左のお尻の頬に移動したところで、
今度は中心の粘膜にオモチャを沈める。
そして、右のお尻にも口紅の移動をすると、
図らずも左右対称に真っ赤な跡が付いた。
私はこの偉業をSクンに知ってもらうべく、
スゴイ。
私って天才。(^_-)-☆
などと、アホな喜びをぶつけるが、Sクンは呻くのみで、
私の言葉など耳に入っていない様。
ア○ルに挿入されたオモチャを動かしながら、
チ○ポを弄る。
たまに、ゆっくりと引っ掻くように玉を撫で上げると、
呻き声は、イキそう・・・。
と言語を告げ始める。
仰向けにして、Sクンの目を見ながら、
何言ってるの?
まだイッちゃだめだよ。
そう告げ、寸止めを繰り返すと、
Sクンの腹筋が痙攣を始めた・・・。
ガマンするとき、お腹に力が入るそうで、
呼吸も荒くなる。
これ以上ガマンしたら、Sクンの身に危険が。
と私が思った瞬間、大きく果てた・・・。
過呼吸のようになっていたSクン。
それを心配して、2度目は、我慢せずにイっていいよ。
と、優しく告げる。
すると、Sクンはイク寸前、やっぱりお腹が痙攣をはじめ、
そして大きく果てた・・・。
おいっ。
ガマン関係ないじゃないか。
呼吸の荒いSクンのイチモツに制裁を加え、その後、Sクンが盛大に叫んだのはここだけの話・・・。笑
疲れた時、私を思い出して来てくれたの、本当に嬉しかったよ。
私がSクンに癒しを貰ったように、私もSクンの癒しになったなら、それは本当にうれしいです。
来てよかった~。
と、笑顔を見せながら帰っていく姿は、実は、何よりも私の癒しです。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。