襲う

久しぶりのキミ。

あうなり押し倒して、胸で圧迫を。笑

キミは苦しいはずなのに、嬉しそうな顔で気持ちいいです・・・。

と宣った。

私はその言葉に気を良くする。

そして、キミを背後から責める。

乳首とチ○ポを漆黒のグローブで弄ると、

イキそう・・。

そう言いだした。

何言ってるの?

これからでしょう?

それとも気持ちいいこの時間、終わらせたいの?

私はキミにほくそ笑みながらも詰め寄る。

キミはそこから苦悶の時間を過ごすこととなる。

 

気持ちいい。

けれど、イカせてはもらえない・・・。

イキたい・・・。

でも、もっと気持ちい時間を過ごしたい・・・。

 

キミの困ったような苦しげな顔は私の好物。

もっと気持ちよくなってね。

でも、イッチャだめよ。

ふふふ。

 

キミにそう告げる私の顔は、キミには悪魔に見えたかしら?笑

ベットで密着して圧迫していると、キミはどんどん切羽詰まった声を出し始めた。

もう限界です。

もう、ダメ・・・。

 

キミを鏡の前に立たせると、背後から乳首とチ○ポをグローブで弄る姿を見せつける。

そして、我慢の限界を迎えたキミに囁く。

イキなさい。

 

キミはそのまま大きく果てた・・・。

 

二度目は、くすぐったいって言っていたキミだけれど、

少し触ると、チ○ポは屹立し、

気持ちいい・・・。

と声が漏れ始める。笑

 

くすぐったくてイケないと思う。

なんて言っていたキミだけれど乳首を舐め、チ○ポを弄っていると、

突然仰け反りながら大きく果てた・・・。

 

今日は、襲った~。という感慨がありました。笑

襲いたくなる人っているよね。(^_-)-☆笑

 

また、襲われたくなったら、是非、私の胸の谷間へ戻ってきてね。笑(^_-)-☆

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です