初めましてのキミ。
どうして私を指名してくれたの?
そう聞いてみた。
したいプレイがあったのかと思ったからで。
キミはHPを見て、私が素敵だと思ったから。
と、はにかみながら答えてくれた。
HPって顔とか判明できないと思うけれど?
私の問いに、
素敵な雰囲気だったから。と。
柔らかいモノが好きだったキミ。
私はキミの顔を胸の谷間で圧迫する。
柔らかいが、それは凶器にもなる。
キミの気道を圧迫して、息の根を止める。
もちろん、止める前に、解放するけれど、
その時見たキミの顔は、苦し気。ではなく、幸せに満ちていた。
そして、キミは、その表情のままの言葉を口にする。
幸せです・・・。
そこかしこの柔らかい部分に触れ、
柔らかい・・・。
そう呟くと、本当に幸せそうな顔をするが、
イキそうになって、寸止め繰り返されている状態のキミは、
幸せと苦悶を同時に味わっていた。
感じる乳首とチ○ポ、そしてア○ルにはオモチャ。
同時に弄られ、キミのカイカンは一気に高まる。
けれど、イかない約束をしているキミは、
何度も何度も、イキそう。
と繰り返すたびに寸止めされて、
おかしくなりそう・・・。
と呟き始める。
大丈夫だよ。
キミは最初からおかしいから。
私は嗤いながらそういうと、一層キミを虐める。
キミには、笑顔の悪魔が見えていたかしら?笑
脚で触れても、柔らかいその感触にキミは興奮し、
太腿で口を塞いでも、胸で圧迫しても、
どこの部分で何をしても、
それ、ヤバいです・・・。
キミは全てにヤバいしか言わなくなり、
そして我慢の限界を迎え大きく果てた・・・。
今日は来て良かったです。
そう言ってもらえると、私も本当に嬉しいんだ。
また、ストレス溜まったら思い出して、柔らかいモノに触れに来てね。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。