尻に敷かれる。
そんな言葉があるけれど、喜んで尻を顔に受け止めて昇天したキミ。
私の格好を見て既に興奮気味で、ヒールでチ○ポを踏みつけられると、
踏みつけているモノはどんどん大きくなっていき、私のヒールを持ち上げた。
至福の顔をしながらヒールをチ○ポで感じているキミ。
その顔の上にお尻をのせ、顔を尻に敷く。笑
そのまま、チ○ポを弄ると、すぐに、
イキそう・・・。
そう宣うように。
イかない約束したよね。
私の詰問に、だって気持ちいいから・・・。
そう言いながらも頑張るキミ。
キミは、そのまま、私の股間から突き出た漆黒のモノを美味しそうに口に含む。
そして、キミの唾液で濡れそぼったそれを、キミのア○ルにゆっくりと挿入した。
なつみさんと一つになれた。
キミは嬉しそうにそう言うと、粘膜を刺激するモノを味わいつつ、
チ○ポからの刺激に、何度目かのイキそう。
を繰り返す。
最期はやっぱり、私のお尻尾顔に受けたいとのことで、
お尻で鼻と口を塞がれ、苦しい息の中、大きく果てた・・・・。
幸せです・・・。
そう言ったキミの顔は、言葉より雄弁に語っていて、気持ち、伝わったよ。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。