久しぶりのTさん。
お尻をこよなく愛するヘンタイさん。笑
定期的に顔面騎乗されないといけないカラダに。笑
乳首が大好きなTさんの乳首を弄っていると、触れていないチ○ポがむくむくと大きくなり、その先から液漏れが始まった。笑
それを二人で見ながら笑いあう。
エロくない二人のやり取り。
それにも負けず、チ○ポは硬度を保つ。
硬いモノを太ももでさすり、乳首を舐めしゃぶると、
うーーーーーー。
と唸るような声が。
気持ちいいときに出る声が唸り声と同じTさん。笑
もっと唸らせようと、
四つん這いになってもらって、よく見える粘膜へオモチャを挿入する。
昔はア○ルはそこまで感じなかったTさん。
それが、今日は殊の外感じたよう。
人は日々進化するのだ。笑
感じる度に自身で収縮する括約筋。
それに伴い、私が出し入れしなくても、自らの括約筋で異物を出し入れできるカラダに。笑
自ら出し入れしながら、更にそれにカイカンを覚えて、チ○ポも硬度を増すという、
素敵なスパイラルに。笑
私はそれを高みの見物とばかりに、Tさんの顔にお尻を乗せながら見守っていた。笑
Tさんは、自分の顔に一番フィットするところに私の尻を宛がうと、
更に荷重で負荷をかけ、ぴったり密着するようにする。
苦しくなると、少しお尻をずらし、息をして、また、お尻の下に潜っていく。
息を求めてお尻から顔を外すたびに、
気持ちいい・・・。
との心の声を発するTさん。
今日はそれをたくさん聞いたな~。笑
お尻の下に潜り、異空間を味わって、その度に、自身のカラダで更にカイカンを高めていったTさん。
お尻の下の顔からくぐもった声が聞こえてきた。
イキそう。と・・・・。
そして、私のお尻を顔に乗せたまま、大きく果てた・・・・。
イッた瞬間にちょうど息のほうも限界だったらしく、
しばらく大きな息を繰り返しながら、
気持ちよかった~。
と言っていたTさん、とっても可愛かったです。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。