台風19号に凌辱された感がある日本列島。
その台風が過ぎ去って、一気に秋めいてきた。
あまりの急さに、心地良い秋。
というより、さ、寒い・・・。
とさえ思えて、どうしてか両手で自分の二の腕をさすってしまう。笑
前回のリベンジがしたくて来ました。
キミは、寒いときに両手で二の腕をさする仕草をしながら、リベンジを繰り返した。
リベンジと口にすると、キミは寒さを感じるのか?笑
リベンジ。
素敵な言葉だわ。
けれど、それは私のやる気スイッチを大きく押す、危険な言葉でもあるのだよ。笑(^_-)-☆
私はキミの顎をクイッとあげて見つめると、言い放った。
リベンジしに来たってことは、手加減しなくていいってことだよね?
不敵に笑う私に、キミは一瞬返事をためらうが、覚悟を決めたようにこっくり頷いた。
その頷きが、その後、キミを苦しめることとなる。
どこを触っても感じるキミ。
キミの感じる一部分。ア○ルにオモチャを挿入する。
キミは大きなカラダを丸めるようにしてカイカンを呑み込む。
私から逃げるようにカラダを丸めるキミに私は告げる。
次に逃げたらお仕置きだよ。
キミは返事をしたその直後、再び背を丸め、私から遠ざかった。
お仕置きが決定した瞬間でもあった。
キミを窓際に連れて行くと、窓を全開にして、乳首とチ○ポを弄り、
その合間に挿入されているオモチャを動かす。
3点から来るカイカンと、外の騒音。
そして私の言葉責めがない交ぜになり、
キミはヤバいを繰り返すようになる。
カラダを折り曲げてカイカンに耐えるキミ。
何度も私に抱き着き、放出に耐えるが、
そのうちキミは脚の感覚がなくなってきたと訴え始めた。笑
ず~っと耐えて、震えていたもんね。
明日筋肉痛になったら、今日の事、思い出してね。(^_-)-☆
ベットへ誘うと、お尻や太もも、胸での圧迫を繰り返す。
キミは圧迫で更にカイカンを高め、
そして、我慢を繰り返していくと、
少しずつお漏らしを始める。
ああ。
また、少しイってしまいました・・・。
ああ。
もう、訳が分からなくなってきました・・・。
まるで今際の際のような発言がキミの口から飛び出すように・・・。笑
そして、私のお尻を顔に受け、大きく果てた・・・。
少しずつ漏らしていた割に大量発射だったキミ。笑
脚は震え、暫く立てなかったね。笑
リベンジは次回へ持ち越しかな?笑
暫くして二回目のお誘いをかけると、
どうかな・・・。
と言っていたが、乳首を舐めしゃぶり、胸で圧迫しながら、チ○ポを弄っていると、
キミの股間はあっという間に大きくなり、
そして、イケないかも。
そう言っていたキミは、何故かいってきます。
そう叫ぶと、再び大きく果てた・・・。
いってきますって・・・。笑
後でなんでそう言ったか聞くと、キミはそういった記憶はないらしく、
というか、返答できない状態になっていたよ。笑
ふふふ。
また、リベンジしたくなったら、おいで。(^_-)-☆
返り討ちにしてあげるね。(^^)
そして、リベンジは失敗したのに、スッキリした~。
と帰っていったキミの顔が本当に嬉しそうだったので、その嬉しさが伝染したナツミでした~。(^^)
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。