ストレスが溜まったら、またおいで。(^_-)-☆
前回、そう言ってキミを送り出した。
今日、キミがまた来てくれたので、嬉しい反面、ストレスが溜まっているのかな~。と心配になったよ。
今日も前みたいにしてほしいです。
そう恥ずかし気にいうキミだけれど、
私は、より恥ずかしい気持ちになる、具体的な言葉を口に出させる。
お尻、虐めてほしいです・・。
キミの要望に則って、
ア○ルにオモチャを挿入する。
キミはそれだけですごく感じ始め、そこにチ○ポを弄ると、
早々にダメと言い始める。
イカないって約束したでしょう?
私はキミを見つめ、そう問い詰める。
キミはごめんなさいと、今日何度口にしただろうか。笑
イキそう。
ヤバいです。
そういった単語しか口にしなくなったキミの口を、
胸、太腿、お尻。
柔らかくも凶器になるもので塞いでいく。
胸に顔を埋め、太腿でチ○ポを弄られ、
キミは幸せです。と呟く。
呟きが漏れたその瞬間、キミは苦悶の表情を見せる。
イキそうになるのをガマンしようと力を入れると、
ア○ルのカイカンが押し寄せてきて、
ガマンが難しいとのこと。
それでも、何度も何度も耐え、
そして、突然、大きく果てた・・・。
お風呂から上がって、
色々スッキリしました~。
と言っていたキミの顔は、本当にさっぱりして見えて、
ストレスが融解していたら良いなと思ったよ。(^_-)-☆
また、色々溜まったら、おいで。(^^)
身も心もスッキリと蕩けさせてあげる。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。
な