初めましてのキミ。
ア○ルが大好きで、圧迫も好き。
そんなキミを四つん這いにして、後ろから挿入を果たす。
恥ずかしい・・・。
そう言いながらも、挿入した瞬間から、キミは、ああ~。
しか言えない人になる。笑
仰向けにすると、いきり立つモノが丸見えに。
キミはそれを見て、また、恥ずかしい。と。
ねえ、
ああ。と恥ずかしい。しか言ってないよ?
そんなに恥ずかしいなら、やめようか?
キミに囁くと、
キミは、やめないでくださいと、
スイッチが入った目で見つめてくる。
胸で圧迫しながら、脚でチ○ポをさする様に弄る。
息を止められ苦しいはずなのに、キミは
気持ちいいと、幸せそうにつぶやく。
脚の圧迫も、キミにカイカンを与える。
キミは何度も何度も寸止めをされ、その度に、苦しさとカイカンをない交ぜにした感情に突き動かされる。
そして、ダメ~。
の声と共に、大きく果てた・・・。
もう、2度は無理かも。
なんて言ってたキミだけれど、
もう一度、ア○ルへ挿入しながらチ○ポを弄り、
胸で再び圧迫すると、
それに呼応して、キミの下半身ははち切れんばかりになる。
そして、イカせてください・・・
そう何度も叫びながら大きく果てた・・・。
グッタリしていたキミが、
こんなの初めて・・・。そう呟いた。
その瞬間、私、オトコになった錯覚を覚えました。笑
決して、悪い気はしない。
というか、むしろ、誇らしいような。笑
男性の気分が味わえたよ。(^_-)-☆笑
また、呼吸を止められたくなったら、是非。(^_-)-☆
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。