ラバー大好き

ラバーが大好きなヘンタイクン。

自身でもオーダーメイドのラバーを持参して、二人でラバープレイを。

ラバーマスクを被った私が、同じくラバーマスクを被ったヘンタイクンを犯す。

鏡の前で自身のヘンタイぶりを見せつけるが、

その後ろに写る私自身もかなりな恰好なので、

ヘンタイクンに囁く言葉はブーメランのように私に返ってくる。笑

それでも、ヘンタイクンは、豹変した私を称賛する。

ああ。

スゴイ。と。

私自身も、いつもの姿が仮面なのか、プレイ中が憑依なのかわからなくなる時があるが、

プレイ中は何かがとりついたように、言葉が口から出てくる。

久しぶりのア○ルをオモチャで解していると、

オ○ンチンが欲しい・・・。

おねだりし始めた。

私は黒光りするそれをヘンタイクンの口中に突っ込むと、

そのまま喉の奥まで押し込んだ。

それを美味しそうに舐めしゃぶるヘンタイクン。

そして、ヘンタイクンの唾液がたっぷりとついたオ○ンチンをヘンタイクンの粘膜に押し込む。

欲しくてたまらなかったモノに歓喜するヘンタイクン。

けれど、久しぶりのそれは、ヘンタイクンの粘膜を必要以上に広げたようだ。

痛がりながらも、カイカンに侵食されたヘンタイクンは、

奥まで突いてほしい。

そう言いながら自分で腰を振り、大きく果てた・・・・。

ヘンタイ道は一本道。

一度足を踏み入れたらもう戻れない。

いつもは仮面をかぶりながら生きやすいようにこの世を歩く。

けれど、たまには自身を開放する時間も必要よね。(^_-)-☆

気持ちよかった～。

を繰り返すヘンタイクンを見て、今日が良い非日常になっていればいな～。と思ったなつみでした～。(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。