いつもはハニーちゃんだけれども、今日は初、セーラームーンを。
悪の幹部の私を倒そうと乗り込んできた、正義の戦士、セーラームーン。
けれど、私に捕まって、薬を嗅がされ、身体の自由を奪われる。
目が覚めたとき、違和感を感じるセーラームーン。
そばで笑っている私を見つけ、一気に覚醒するも、身体が動かないことに気が付く。
何をしたの。
正々堂々戦いなさい。
私にそう言うセーラームーンだが、動かせるのは口ばかり。
私は高笑いしながら、今から何をされると思う。
と、煽るように問う。
身の危険を感じるが動けないセーラームーン。
嫌な予感は無論的中する。
セーラー戦士の大事な戦闘服をめくる。
口だけで抵抗するセーラームーンを無視しながらも、
その口吻に反論すべく、私は身体を動かす。
セーラームーンは二なりだったのだ。
ひた隠しにしていた男性器を徐に露にすると、そこにビンタを喰らわせる。
動けない中でも身もだえするセーラームーン。
私はそれを見て嘲笑する。
けれど、ビンタされた男性器は、屹立し、私を喜ばせる。
セーラームーンをあざ笑う材料ができたのだ。
私は、それをセーラームーンに告げる。
感じてない。
正々堂々戦いなさい。
それを繰り返しながらも、私の手練手管に堕ちていくセーラームーン。
ア○ルにオモチャを沈めると、喘ぎ声が聞こえるようになる。
初めてだと言っていたが、感度が良いカラダの様だ。
勿論、それも詰る材料となる。
インラン。
私からそう言われると弱弱しいパンチを繰り出そうとして、私に殴り返されるセーラームーン。
そのまま、乳首をつねりあげる。
引っ張りながらつねりあげると、セーラームーンの衣装が伸びるくらいになった。
当然乳首にも刺激が行き、それが脳にカイカンを齎す。
男性器も弄られ、ア○ルのオモチャも動かすと、セーラームーンに変化が訪れる。
感じてきたのだ。
私はそれを世界中に中継として流していた。
それを知った一瞬は正気に戻るが、再び3点攻めをすると、蕩けた表情になる。
私は、嗤いながらインランのヘンタイと、セーラームーンに屈辱を与える。
私のその顔を見て、何度も、憎たらしい表情だというセーラームーン。
憎たらしい顔をしている自覚はあったけれど、それを言うなら、セーラームーンの表情も、とってもイヤらしく、また、私の嗜虐をそそるモノだった。
何度も寸止めをしていると、イカせてください・・・。
そう言いだした。
正義の味方が堕ちた瞬間だった。
自身の乳首を摘まみ上げ、
みんな、私が虐められてる姿を見て、オナニーして~。
もっと、私を見て~。
恍惚の表情でそう言いながら高まっていくセーラームーン。
何度も何度も寸止めをされ、我慢の限界を迎え、
そして、大きく果てた・・・・。
久しぶりのセーラームーンとのプレイだったけれど、以前よりア○ルが感じるようになっている気がした。
どんどん開発されていくカラダ。
次はどんな事をしようか、既に楽しみなっているなつみでした~。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。