久しぶりに

久しぶりにあえたアナタ。

それに、初のすみれさんの乱入が。

これは、楽しくないわけがない。(^^)

アナタはあった瞬間に私に抱きついてきた。

甘えたがりのアナタ。

今日はたっぷり甘えさせてあげる。

と、言いたいところだけれど、私、甘々だけで終わらせられるほど甘口のみではいけないのだ。笑

ということで、スパイスふんだん仕様でイカせていただきます。笑

アナタを立たせると、すみれさんと両側から挟み撃ちに。

全身が感じるアナタのカラダを四本の手で弄っていく。

乳首は必須で、背中、お尻、太腿。

這いずり回る手に身もだえ腰を振る。

私は、アナタの顎を持ち上げ告げる。

ちゃんと立ってて。

私が良いというまで動かない約束したよね。

そう。

アナタは私と無謀な約束をしていたのだ。

二人に挟まれ、カイカンを与え続けられているのに、動かない。

これは楽しい約束だ。

すみれさんと私の舌がアナタの両の乳首を這いずり回ると、アナタの身悶えは止まらなくなる。

私は仕方なく、アナタに休息を与える。

ふりをして、アナタをベットに誘うと、うつ伏せにさせ、

背中、お尻、太腿を中心に撫で上げる。

私のオモチャを自ら宣言しているアナタに休息時間はない。

感じすぎてベットのシーツの上で泳ぐように手を広げるアナタ。

そのカイカンに溺れているアナタを更に溺れさせるべく、ベットでもすみれさんと全身を弄る。

すみれさんとの楽しい時間が過ぎた後には、私との激しい時間だ。

私に乳首とチ○ポを同時に責められて、イキそうになるアナタ。

寸止めをしながら笑う私の顔を見て、アナタは、

その悪女の様な顔が好きです。

と宣うた。

アナタに寸止めをしながら笑う私の顔って、悪女のように映っているのね。笑

自分の顔がプレイの時は見られないけれど、客観的な感想をありがとう。

間違っていないと納得できたわ。笑

何度か頑張ってくれたアナタだけれど、我慢の限界を迎え大きく果てた・・・。

久しぶりにあって初めて聞いたアナタの性の遍歴に驚き、感動すら覚えました。

また、色々溜まったら、カリスマへ。(^_-)-☆

私はここにいるよ。(^^)

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。