ボンテージ

ボンテージ大好きヘンタイクン。

 

私のボンテージの姿を見て大喜び。

 

胸で圧迫すると、苦しいはずなのに気持ちいいと宣う。

 

嬉しそうに私のブーツに股間を擦りつけ、腰を振る。

 

自然と腰が振れてしまうんです。

 

申し訳ありません。

 

そう言いながらも、自身でチ○ポを弄り腰を振ることがやめられない。

 

私はヘンタイクンの乳首を捏ねくり回しながら、その行為を嗤う。

 

すると、耳元で囁かれる詰りさえもヘンタイクンのカイカンに火をつけるようで、ドンドン高まっていく。

 

胸で圧迫し、両の乳首を弄り、時には嗤いながら詰っても、加速していくカイカンを止めることは出来ないようだ。

 

イカない約束も効力を発揮せず、ヘンタイクンは、イカせて下さいと懇願し始める。

 

イケ。

 

私の声とともに大きく果てた…。

 

私のブログを読んでいてくれたヘンタイクン。

 

以前書いた顔とお尻のどちらもみたいと言う方の気持ちがよーくわかると、ブーツで弄られている、自身の曲部と、私の顔と胸と、見たいところは更に増えて視線が彷徨い忙しいことこの上ない。(笑)

 

いつもはイカない。

 

そんなことを言いながらも、2度も果てたヘンタイクン。

 

次は、グローブも予約してくれたから、更に視線は忙しくなるかしら?(笑)

 

気持ちよかったー。

 

来てよかったー。

 

との言葉は、私にとっては嬉しい栄養剤です☺

 

 

ありがとう。

 

楽しかったよ。

 

また、しようね。

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