12前の3月、私は桜にとても癒やされた。

それから、桜の季節には色んなことを思い出す。

そんな季節になった。

そして、とうしているかな?と思っていたキミが久しぶりに来てくれた。

元気そうな顔を見た瞬間、私はとても嬉しくなった。

私との約束。

それはイカないこと。

キミは、前と同じ困った顔で約束を遂行しようとする。

けれど、久しぶりだから。の言い訳のもと、キミは、最初から興奮しまくりだった。

乳首を舐めながら、チ○ポを弄ると、キミは直ぐにイキそうと宣う。

イカない。

そう約束したばかりだから、私はキミの目を見つめ、イカせない。

と嗤う。

それでも、寸止めを繰り返しながらも、キミを甚振ることは止めない。

キミは、苦しそうな顔をしながら、私との約束を遂行しようとする。

気持ち良すぎる。

泣きそうなキミの顔は私の好物だ。

そんな顔をみせたら、私は益々キミにカイカンを与えたくなるではないか。

キミはもうダメ。と叫ぶと、いきなり果てた。

けれど、興奮は続いていて、まだ大丈夫。

と口にするから、プレイは、続行される。

するとキミは、再び大きく果てた…。

 

ものすごくグッタリしながら、気持ち良すぎてイッタのかわからない。

と言いながらもくすぐったがるキミの股間に、再び手をのばす。

キミはもうイケない…。

と言いながらも、すぐに股間を硬くする。

そして、私を見つめ、私に見つめられながら、三度大きく果てた…。

 

久しぶりに元気そうな顔が見られて本当に嬉しかったよ。☺

どうしてるかな?と思う人にあえるって嬉しいなー。と嬉しさを噛み締めたナツミでした。

 

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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