お尻大好きなキミ。
舐めたり匂いを嗅いだり、顔を埋めたり。
私のお尻から離れない(笑)
眺める。
これも追記する。(笑)
今日は色々あって、勃たないかも。
なんて口にしていたけれど、お尻を触った瞬間から屹立し始め、心配は杞憂に終わる。
まぁ、私は、心配していなかったけれどね(笑)
乳首を舐め、チ○ポを弄っていると、高まってきた為、今度はまた私のお尻を愛でる。
休憩は休憩にならず、お尻は高まる要因になってしまった。
お尻を、キミの顔に載せ私が体重をかける。
お尻が息を止めるがそれもまた感度を高める。
そして、お尻を愛でながら大きく果てた…。
久しぶりだったらしく、沢山イッタキミ。
いつもと同じく、沢山感じてくれたね。
少しでも気分転換になっていたら嬉しいです☺
懸念事案が後悔のない方に終結することを祈っています。
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。