困ったキミの顔は私の好物だ。
今日もキミは困ったような泣きだしそうな顔をする。
私とのイカない。
の約束は、キミの顔を歪ませる。
鏡の前でキミの乳首に赤い印を付ける。
乳首がとても感じるキミ。
摘んだだけで、カラダは戦慄く。
それを舐めながらチ○ポを弄ると、先端から垂れる液体でキミのチ○ポは濡れる。
自らの液体が潤滑油となり、刺激を与えられる。
キミは早くも泣きそうな顔をし始める。
私は耳元で囁く。
約束守ってね。
私の出す低音の声にキミは反応する。
ベッドで私に組み敷かれ、キミはどんどん泣きそうになる。
乳首、チ○ポから与えられるカイカンにキミは、早くもイキそうと宣う。
イカない約束は?
私の問に、キミは、頑張ります。
と、困った顔で答える。
私は好物に貪欲だ。
キミが見せる困り顔をもっと見たくて、私はキミにカイカンを与え続ける。
イキそう。
と何度も震え、何度も何度も我慢するキミ。
立ちたい。
との要望に、立ったからって休憩はあげないよー。と嗤った私。
鏡の前でキミの乳首を舐めしゃぶり、チ○ポも弄りまくる。
キミはもうダメだ。
の声とともに大きく果てた…。
立ったら少しは休憩になると本当に思っていた様(笑)
キミの目論見は崩れたが、私は好物を堪能できてとても満足でした😉
連休明けは疲れる。
と言いながら、更に疲れに来たキミ。(笑)
心地よい疲れが爆睡を誘っていますように☺
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。