圧迫に興味があると言ったキミ。
私のブログを読んで興味を持ってくれたよう。
苦しい思いをしにくるなんて、ヘンタイなんだね。
私は嗤いながらキミをからかう。
キミは、
はい。
ヘンタイです。と宣う。
私はキミに跨り、いつもの約束を取り付ける。
イカないでね。
キミは少し切なそうな表情をする。
この表情は約束を守ろうとする思いと、不安が綯い交ぜになったものだ。
私のよく知る表情。
けれど、この表情を見せてくれる人は頑張ってくれるはず。
私はキミの頑張りを思い、プレイが楽しみになる。
キミの背中に指を這わせる。
キミは、カラダを捩る。
くすぐったい。というが、感じている乳首と同じ捩り方に、乳首と背中の感覚の違いがわからず、それを確かめたくて背中と乳首ばかり弄っていたら、キミの下半身がクビをもたげた。
触れてもいないのに大きくなったそれをやおら掴む。
漆黒のグローブに突然握られ、キミのカラダが跳ねる。
そして、軋むグローブの潤滑油になるように、先端から液体を垂らし始める。
摩擦を感じなくなるグローブ。
おかしいね。
ローションもつけていないのに、グローブが滑らかになったのはなんでだろう?
キミの耳元で囁くと、キミのカラダがまた跳ねた。
ア○ルも大好きなキミを四つん這いにさせると、おねだりを強要する。
キミはア○ルに入れてほしくて大きな声でおねだりを始める。
望みのモノを挿入されると三度カラダが跳ねた。
そのカラダを押さえつけるように、胸と脚で圧迫する。
胸でキミの呼吸を止め、脚でキミのチ○ポに刺激を与える。
キミは大好きなボンテージにのしかかられ、圧迫を楽しむ。
苦しみを楽しむヘンタイの真骨頂だ。
イカない。約束もこの時点でキミの足枷になる。
何度も何度もイキそうです。
を繰り返すが、私に寸止めされ、キミは苦しくもがく。
私は、脚を交差させ、耐えているキミの両の脚を大きく広げると、ア○ルとチ○ポに同時に刺激を与える。
キミは一度に押し寄せるカイカンに耐えようとしたが、いきなり大きく果てた…。
触れてもいなかったチ○ポが大量に飛び出した白濁の液体にキミは反省しきりになる。
私は二度目はイカないよね?
と、キミに問いかける。
キミは、二度目は大丈夫です。
と、鼻息荒く答えたが、
玄関で挑んだ二度目に敢え無く撃沈することとなる。
人がいつ通るかわからないところで、ア○ルに入れられ、チ○ポを弄られ、そして、喘ぎ声を止めるべくグローブで口を塞ぐと、キミのカイカンは一気に上り詰める。
玄関なんかでイッてはいけない。
そんな背徳感もキミのカイカンの後押しをする。
そして、再び大きく果てた…。
圧迫が想像していたよりカイカンのツボだと言っていたキミ。
キミが多分気付いていないキミのカイカンのツボ、私はもう一つ見つけたよ☺
リベンジを誓ったキミを返り討ちにするときに試してみようかな😉
ありがとう。
楽しかったよ。
また、しようね。