委員長の面目躍如

オトコの娘さんになるって、とっても秘匿性の高いア・ソ・ビ。

だからこそ、その発散性は高いと思う。

今日のくみちゃんは、オトコの娘さん3回目くらいだという御方。

今までは他店に行っていたらしく、カリスマはお初。

靴や、胸パットもある~。

と、感激してくれてました。

他店舗を知らない私としては、靴がないお店があるなんて、びっくり。

何はともあれ、喜んでくれてよかった。

さて、くみちゃん、マ○コはかなりのスキモノ。笑

だったら話は早い。笑

メイクして可愛く変身したくみちゃんを鏡の前で犯していく私。

乳首が感じるくみちゃんの乳首を弄びつつ、

マ○コの方にも手を伸ばす。

そこに手を触れた瞬間、くみちゃんの可愛い顔が快感にゆがむ。

そして、漏れる熱い吐息と、喘ぎ声。

いろんな人に聞かせてあげたくなるくらい可愛い声をだしながら悶えるくみちゃん。

そんなくみちゃんを四つん這いにして、大好きなマ○コを貫いていく。

私の動きに呼応するように腰を振るくみちゃん。

感じるくみちゃんの顔をじっくり見たくて、上をむいて寝てもらえば。

まるで、手術中のドクターのように滝のような汗を流していたくみちゃん。

思わず、センセイと・・・。

タオルで汗を拭く私の姿は一瞬コントのよう。

仕方ない。

二人とも関西人なんだもん・・・。

汗をかきながらも感じるくみちゃんは、とっても可愛くて、私に、

気持ちいいです・・・。

と言いながら、全てを委ねてくれる。

もっともっと感じさせたくて、あちこち弄りまくる私に答えてくれて、

高まっていく、くみちゃん。

そして、大昇天。

とっても気持ちよかった~。

と、肩を上下させながら言うくみちゃんをみて、大満足ななつみでした。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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