変な声

久しぶりに来てくれたIはお前と呼んでくださいという
ヘンタイ(笑)
ボンテージを着てイソイソ向かう私は思った
10月を過ぎたっていうのに
ボンテージにはまだまだ暑い季節だなと(笑)
それでもボンテージを着ると何かの闘争本能のスイッチが入る
私負けないわ(誰に?(笑))
今日も久しぶりに頑張ってイカナイヨウにしようね
という私に
無理です
と最初から言うお前
なんだか我慢と言う遣る気のレベルがドンドン下がってる気が
だからと言って
すぐに言うことを聞いてあげる私じゃないのだよ
寸止めを繰り返し
時にはなだめ透かして
我慢に我慢を重ねさせる
すぐに本懐を遂げてしまっては面白くないでしょう?
ほら
気持ちいい時間は長い方が楽しいでしょう
囁きながらも
イチモツを触る手は止めない
目を覗き込みながら囁くと
瞳の奥が怪しくひかるおまえ
もっと感じさせたくて
大好きな乳首を弄ぶ
乳首が弱いお前は
ダメです・・・
を繰り返すように
そんなこと聞けないわ
と私が言うと
ザーメンがあがってきますー
と面白い答えが(笑)
お前はいつも面白いことを言うねー(笑)
我慢に我慢を重ねて限界まで耐えた後の大発射はそうとう気持ちが良かったようで
オリンピックの出場を薦められました(笑)
何の競技に出たらよいのかしら?(笑)
お前がシャワーを浴びているときに聞こえた変な声
私にもちゃんと聞こえてたよ
お互いどちらかにしか聞こえない声じゃなくて良かったね(笑)
身体も心もお疲れさま
あれもこれも溜めすぎは禁物よ
また色々溜まったなと思ったらおいで
楽しく解放しようね
ありがとう
楽しかったよ
また、しようね

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