次回はこれを

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カワイイゆうなちゃんにお似合いのピンク。

ただし、手錠だけど。笑

これで、ゆうなちゃんを・・・。

考えただけで燃えてくる私は、ヘンタイなお姉ちゃん。笑

ゆうなちゃんをみると、ほっこりしてしまう、私の可愛い妹。

今日も、そんなカワイイ妹は、自前のお洋服を着て待っていてくれました。

ドアを開けた瞬間、カワイイゆうなちゃんの、可愛い姿を見ると、

なんだか微笑んでしまう私。

邂逅を温めるべく(ちょっとオーバーか。笑)ゆうなちゃんに抱きつく。

可愛い私の妹は、カワイすぎるが故、ナンパされてないか心配よ。
(お父さんか。笑)

というと、

ゆうなはお姉ちゃんのものだから、大丈夫。

な~んて、可愛いこと言ってくれるから、ムフフになってしまう私。笑

お姉ちゃん、イイように操られてます。

さて、可愛くても、というより、可愛いからこそ、エロ事も張り切りたい私。

久しぶりにゆうなちゃんのマ○コに、ゆっくりと沈ませていく。

久しぶりなのに、なんの抵抗もなく吸い込まれるように入っていったそれが、
ゆうなちゃんのカラダにカイカンを与えていく。

可愛い口から漏れる喘ぎ声は、私には、もっともっと。

と言っているように聞こえる。笑

もっともっとね。

と解釈をして、それに応えるべく、もっともっと、ゆうなちゃんの感じる部分を攻める私。

乳首は敏感に反応して、大きく尖ってくる。

その敏感な部分を更に攻めていく。

同時に、クリも。

カワイイ顔を歪ませて、吐息を漏らすゆうなちゃんを見つめていると、

私の責めにも力が入る。

あ、ダメ・・・。

という言葉に、セーブをかけること数回。

我慢を繰り返して大きく果てたゆなちゃんの顔には、恥じらいが滲んでいて、

オンナとしての正しいあり方を学んだ気分だったよ・・・。

お姉ちゃん、ゆうなちゃんをみて、これから、恥じらいもある、オンナとして頑張りたいと思いました。笑

いつまで、この殊勝な気持ちが続くかは、神のみぞ知る。笑

無事帰れたかな?

これからも、色んな楽しみが増えたね~。

次回、写真のもの、持っていくね。

ありがとう。

楽しかったよ。

また、しようね。

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